まず動く

「動く」と,ものごとが見えてきます。仕事や旅などで動きまわり、そこで経験したことや見聞したことについて述べたいと思っています。ここで、「動く」という意味は身体だけでなく、頭も口もです。  いつまでも元気でありたいと願い、「動き」を実践しています。
 
ドローン(Drone)からホノルル市の眺め
 2日前の27日(水)9時、HISLEA(ハワイシニアライフ協会)のラジオ体操会に参加すべく、アラモアナ・ショッピング・センターの前に広がるマジックアイランドへ行った。ラジオ体操開始まではまだ時間が少々あったので、近くを散歩した。変な白い鳥がいると思って近づくとドローン(Drone:リモートコントロールによって操作される飛翔体で、よく空撮に使用されている)の本体であった。近くには手にリモコンを持ったおじさんがいて、なにやらその調整に夢中になっている。声がけすると快く応え、鳥みたいなものはドローンであるといい、その目的を説明してくれた。彼の名前は、ディックさん(Dick Allgire)、ハワイの放送局を定年退職し、趣味でドローンを使いハワイの美しい海岸線、その他を空撮しユーチューブ(You Tube)に投稿しているという。
 着陸中のドローンを目の前で飛行させてくれ、ドローンを操作する液晶パネルに現れるドローンの映像を見せてくれた。見ていると簡単そうで、やってみたくなる。ドローンが飛んでいる時間は、約20分だといい、バッテリー残量など操作に必要な情報は、この小さな画面に全て表示されているなど詳細な説明をしてくれた。
 
 お礼をいい別れ際に名刺をわたされ、ディックさんの作品をぜひ見てくれとユーチューブのURLを教えてくれた。ホテルに帰り、彼の作品を見たらあの小さなドローンでよくこんな美しいワイキキの海岸線が撮影されたものだと驚く。
 ディックさんの作品は、彼が教えてくれた下記のURLで見ることができる。
 
テーマ名は、「A Beautiful Day In Hawaii」
URLは : https://youtu.be/Fg1ldiwWKBA
 
ぜひ、ご覧ください。【2017年12月27日】
 
平成29年12月29日(金) イリカイ・ホテルにて記す
 







石井のり子さんの素晴らしいハンドベル演奏を聴いた
 福岡県北九州市を起点に活動しているハンドベル・ミュージシャン石井のり子さんの演奏をここハワイで聴いた。最初の演奏は、毎週木曜日に講演を聴講している「木曜午餐会(マキキ聖城キリスト教会)」の特別版として22日(金)に聴く機会を得た。参加者は約30人。この日の夜、HISLEA(ハワイシニアライフ協会)のクリスマスパーティ(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ)が開催された。このパーティは140人が参加という大きなクリスマスパーティである。パーティに出席したものの、パーティのプログラムは、会場にくるまで分からない。当日参加登録を済ませプログラムを受け取り会場に入り、指定された席に座り石井のり子さんの演奏があることを知った。このパーティで石井さんの演奏が終わり、次回の演奏会予定としてアナウンスされたのが、イリカイ・ホテル隣りのプリンス・ホテルのロビーでの演奏会である。いずれの演奏も20分ぐらいと短い時間であったが3回連日で聴くチャンスを得た。30本のハンドベルを一人で操り、時には2本、3本のベルを手にした演奏で、それは見事だ。曲目はクリスマスシーズンに合わせ、「きよしこの夜」「星にかなえて」「サクラサクラ」その他である。
 
 木曜午餐会での演奏では演奏終了後、参加者全員が写真上右のカラーハンドベルを手にして、「きよしこの夜」の演奏を全員で行い、楽しい演奏会となった。HISLEAクリスマスパーティでは、なにしろ140人という大人数であったので壇上で演奏し、もっぱら綺麗な音色に耳を傾け、演奏動作・姿勢の見事さに圧巻された。ブラボーという声、そして大きな拍手が送られた。最後のプリンスホテルロビーでは、演奏が午後5時半開始と時間帯が悪いのとホテル内の宣伝が行き届いていない、それにロビーということもあって人の出入りがあり、演奏を聴くには落ち着かない。そのため聴いている客も少なかった。会場の雰囲気によって演奏、音色がだいぶ違うように思える。
 
 演奏用のベルは、日本の小学校、幼稚園向けに、教材楽器として開発されたミュージックベルと言う楽器を使っているそうだ。普通なら1人2個のベルを持って演奏するところ、石井さんはそのハンドベルを写真上左のように30個机に並べ、1人での独奏だ。動きが格闘技のように速い技で、まるでスポーツをしながらの見事な演奏をしている。
 いつか、オリンピック開会式にて、世界唯一の和音の連続技!を披露したいと夢を抱いて演奏している方である。世界平和を願い、世界中の子供たちと一緒にベルを演奏する事を夢見て走り続けている。このハンドベル演奏は、幼児から高齢者まで、だれでも簡単に演奏でき、合奏も楽しめると語っていた。その合奏を子ども達と一緒に楽しむために、写真上右の赤・黄・緑のベルも準備された。彼女は、ハンドベル演奏者としての他、ピアノ・英会話も2才から80代までの人を指導している。とても元気でアクティブなハンドベル演奏者である。【2017年12月22日】
 
平成29年12月26日(火) イリカイ・ホテルにて記す
 







LSCショートスティ イン ハワイ 3日目
 スワップミート(Swap Meet) とは、フリーマーケット(Flea Market)と同じように屋外で賑やかに開かれる青空市のことである。もともとは各自が持ち寄った古着、古道具、野菜、果物などを交換、あるいはタダ同然の値段でやりとりした小規模な交換市がはじまりといわれている。
 そのスワップミートが開かれているところの一つにアロハスタジアムがある。ここは、イリカイ・ホテルからバス20番、42番に乗ると1時間弱で行けるところで、収容能力5万人のアメリカンフットボール競技場である。この大きな競技場の周辺駐車場で、上述のスワップミートが毎水曜日、土曜日、日曜日に開かれる。食べ物もあるが、ここはTシャツなどの洋服、アクセサリー、小物、工芸品、ローカルアーティストによるアートなどが出ている大きな屋外マーケットである。ともかく広い敷地に展開されているマーケットであるから、一回りするだけでも終日かかるような広さである。
 
 そのアロハスタジアムへLSCショートスティ イン ハワイの仲間を案内した。朝8時アラモアナ・ショッピング・センターバス停に集合。42番TheBusに乗りアロハスタジアムへ。来てみるとあまりにも多くの店舗、品揃え、安く買えるので大喜び。それにまとまった数を買えば、値切ることも可能なので、そのやりとりに興味深いところがある。Koichiは、孫用にと木製の組み立て動物パズルを買おうとしたところ、1個25ドルという。日本で買ったらそれ以上の価格と思われる。少しまけて欲しいと願うと、20ドルでどうかという。そこで、孫3人用にと3個買うので、さらに安く出来ないかともう一声交渉すると、一個当たり何と15ドルにまで値下げしてくれた。こうして、3個45ドルで買うことができ、孫の喜ぶ顔が見えてくる。同時に一緒に動物パズルをバラしたり組み立てたりできる喜びを共有できそうなので楽しみが増えた。
 
 アロファ・スタジアムのスワップミートでの買い物を果たしたころで、午前11時となった。ほぼ、予定通り帰りのTheBusに乗りアラモアナ・ショッピング・センターに戻った。もう1箇所ぜひ案内したいところがある。それは、センターの海側に広がるマジックアイランドから見るダイヤモンドヘッドの眺めである。ただ、ぶらりと行ってダイヤモンドヘッドの素晴らしい眺めを見て帰るのではつまらないと感じた。マジックアイランド内の芝生に座り、昼の弁当を食べながらダイヤモンドヘッドをゆっくり眺めるのがよかろうと思いついた。アラモアナ・ショッピング・センター内で各自弁当を買い、それを持ってマジックアイランドへでかけることにした。丁度よい具合に公園内の机付きベンチが空いていたので、そこに陣取って弁当を広げ、快晴で良く見える美しいダイヤモンドヘッドと海、その海に出入りするヨットを眺めながら美味しいお弁当を食べることができ、とてもよい経験ができた。
 ダイヤモンドヘッドは日本の富士山のように、ここホノルルのシンボル的存在になっている。この日の夜は、当地に住む方から自宅での夕食会に招待されていたので、このマジックアイランドでの昼食を一緒に食べた一時がLSCショートスティ イン ハワイの皆さんと最後の出会いとなった。明日は、朝早くにホテルを出発し、「ダニエル・K・イノウエ空港」へ向かうので、この時点で皆さんはJTBホノルルよりレオレオ・バスに乗りホテルに向かった。我々は、アラモアナ・ショッピング・センター前のバス停でTheBusに乗りイリカイ・ホテルに帰った。明日、無事に皆さん帰国されることを願っている。【2017年12月18日】
 
平成29年12月19日(火) イリカイ・ホテルに記す
 







LSCショートスティ イン ハワイ 第2日目
 ハワイ5泊6日のツアーの短期滞在であると、着いた初日の午前中は、時差ぼけであまり活動できない。残るは4泊4日である。ところが、帰国する最後の日も午前中には空港に移動し、その日に出発するので観光は行えない。結局、有効に使える日はわずか3泊4日である。この4日のうちで1日は、自由に買い物、散策、手紙や整理などに使い予定外のことを行いたい。とすると、実質、観光できるは3日間だけである。
 
 我々夫婦は、MARINA HAWAII VACATIONSという管理会社のコンドミニアムに入居中である。その第1日目は、我々のコンドミニアムを訪れ、すでに投稿したように、その管理会社のKOTOEさんに部屋までご足労願い、コンドミニアムの説明と空いていて入室できる一部の部屋を見学させてもらう。
 久しぶりにハワイで再会したLSCの仲間達なので、夜の食事をここイリカイ・ホテル内のCINNAMONというレストランでとることにし、第1日目の夕食をハワイのサンセットを見ながらとった。
 
 第2日目は、全員ではないが早朝に気功体操を行い、ダイヤモンドヘッドに登り、イオラニ宮殿でローヤル・ハワイアン・バンドの演奏を聴く。ホノルル市庁舎前のクリスマスツリーと庁舎内のクリスマスツリーを見学するという強行プランである。早朝の気功体操を行ってから、一部の人はダイヤモンドヘッド登頂を目指す。ダイヤモンドヘッドを登って、午後1時までにイオラニ宮殿に行き、そこでダイヤモンドヘッドへ登らない人達と合流、一緒にローヤル・ハワイアン・バンドを聴く予定であった。バンド演奏を聴いた後は、チャイナタウンで美味しい食事をする事になっていた。その食事会の場所を特定するために、ダイヤモンドヘッドを登らないKさんと我々夫婦は中華街の食事処を探そうとイリカイ・ホテル前でイオラニ宮殿らを通るという高速バスEに乗った。イオラニ宮殿で降りようとしたが、ダイヤモンドヘッドへ行った組みと合流する約束の12時まで30分の余裕がある。そのため、少々先にある中華街バス停で下車し中華料理店を見つけようとバスを降りずにいた。ところが、中華街では止まらず、高速道路に入り、パールハーバー方向へ猛スピードで走る。パールシティで止まらず、ワイパフという市までもっていかれた。そこで下車し戻りのバス停で30分ほど帰路のバスを待たされ、イオラニ宮殿に戻ったら、13時丁度でローヤル・ハワイアン・バンドの演奏会は終わり、楽器の片付けを行っていた。バンドマスターのクラークさんが丁度いたので、昨年撮った写真とお土産のカレンダーをプレゼンとした。大変よろこび、次回の演奏会にはぜひ聴きに来て欲しいと言われた。
 
 ほぼ同時刻にダイヤモンドヘッド組もタクシーで乗り付けたため、同様にバンド演奏が終わった後の13時過ぎにイオラニ宮殿に着いた。こうして、ローヤル・ハワイアン・バンド演奏は聴けなかったが無事に全員が揃うことが出来た。バンド演奏を聴きのがしたが、ここまできたのでホノルル市庁舎前の大きなクリスマスツリー(写真中央)と庁舎内に沢山飾られてある中型のクリスマスツリー(下段左)を見学した。このとき女性警備員が声をかけてくれ、英会話の実践にもなった(下段右)。また、廃品で作り上げたアイディア的リース(wreathe)が沢山飾られていたので見学した。そのなかに、CDの廃品に顔写真を貼ったリース(写真中段右上)、あるいはプラスチック・スプーンを沢山使ったリース(写真中段右下)が印象的であった。
 
 ツリーを見終わってから、近くにあるYWCAのレストランに入り、昼食をとった。早朝の気功体操を行い、ダイヤモンドヘッドを登頂したので、全員が疲労困憊。バスにてアラモアナ・ショッピング・センターに戻り、そこのJTBハワイからオリオリバスに乗ってホテルに戻った。
 
 第3目、完全に全員フリーの日とした。
 第4目、アロファ・スタジアムのノミの市見学とマジックアイランドで「お値打ちランチを食べる会」【2017年12月15日】
 
平成29年12月19日(火) イリカイ・ホテルにて記す 
 







気功体操 Qi Gong
 
 気功とはどのようなものかと調べたら、中国伝統の民間療法と書かれ、健康法として太極権同様公園などで広く行なわれてきているということが分った。しかし、その歴史や動きの方法は、難しくてよく分からない。ハワイでロングスティを行うようになり、ほとんど毎日Qi Gongと当地の人達が言っている気功に参加している。この気功は、体操のようで体操でないので勝手に「気功体操」と呼んでいる。日本のラジオ体操のようであるが、ラジオ放送があるわけでない。マスター(リーダー)が “気功”と当地の人が言っている無言で身体を動かす動きに合わせ参加者は自身の体を動かす。緩やかに腕と手を上下するかと思うと、左右に激しく動かすこともある。毎回参加して覚えようとしているが、直ぐにその手順は忘れる。両腕の上下左右運動が終わると上体の上下と捻り、下肢の前後左右運動、片足立ちして踵部を動かす、頭を左右前後に動かすという具合で体の全身部位を一通り動かす。こうして一連の身体部位を動かすことを朝7時〜8時まで約1時間行う。上記した動きの合間でゆっくり体を動かす時は、大きく息を吸って吐いてという内蔵の動き?も入っている。
 
 過去6年間、ホノルルに来てこの気功体操に参加しているが、休んだのはホノルルマラソンの日に行われる10km・レース・デー・ウォークに参加した日と、風邪で寝込んだ日ぐらいである。少々雨が降っても、普通には公園の木陰でやっているので差し支えはない。雨がひどく降ると公園後ろにあるコンベンション・センターの軒下に移動して行うこともごくまれにある。こうして休まずに参加するというのは自身の体がなまっているということを実感するからで、この気功体操を行うと、そのなまりがとれ、体はぐったりする。幸いなことに、当地でロングスティを行っているので、時間は十分あるので、家に帰ったら午前中は朝寝することにしている。朝寝して起きると体は、元通りの元気な体に戻るので、仕事をしたり買い物・散歩にでかけたりする。
 
 この気功体操が体にとてもよいので、そのよさは我々だけかといつも思っている。訪問してくれたLSC short stay in Honoluluの仲間を誘った。写真はその時の様子である。気功体操を終えて、感想を聞いたところやはりとてもよいという。明日も参加したいというが、体のご都合があって合わせられず、思うように参加できないようである。一応、一緒に参加するように朝6時半に待ち合わせをしたが、ついに参加しできたのは1日だけであった。それでも、気功体操の評判はよく、時間があれば参加したいという。やはり、この気功体操は身体にとてもよいことは分かった。地元の人達、ロングスティヤ—達に合った体操のようだ。【2017年12月15日】
 
平成29年12月18日(月) イリカイ・ホテルにて記す