まず動く

「動く」と,ものごとが見えてきます。仕事や旅などで動きまわり、そこで経験したことや見聞したことについて述べたいと思っています。ここで、「動く」という意味は身体だけでなく、頭も口もです。  いつまでも元気でありたいと願い、「動き」を実践しています。
 
2013/12/01 23:46:10|思い出
​大学時代のクラス会

 2年おきに大学時代のクラス会が行われる。今年はその年で、平成25年11月9日(土)目黒の雅叙園で行われた。大学を卒業し半世紀がすぎたいま、クラスの仲間68人いたうち26人が出席した。欠席の連絡を受けた者は12人とのこと。その他、音信不通者20人、故人となった者が10人もいる。隔年に行われるクラス会だが、出席者は毎回ほぼ同数、物故者がひとりふたりと毎年増えていくのが寂しい。誠に残念だがここ何年か前から黙祷から始まるクラス会となっている。
 
 学科は電気通信学科であったので、本来なら通信・情報・コンピュータの類は強いはずだ。しかし、当時は携帯電話もパソコンもなかった時代なので、講義は真空管理論、回路理論、音響理論、無線理論などと理論、理屈が多かったと記憶する。計算手段は、計算尺とソロバン、あとは各種の表(三角関数表、対数表など)と手計算だ。電気・機械にかかわる実験を毎週行い、そのレポートを仕上げるためによく徹夜をした。レポートをまとめるためには、サイン(sinθ)・コサイン(cosθ)・タンジェント(tanθ)などを計算する必要がある。そために三角関数表を使い、ルート、掛け算、割り算、ログ(logx)などの計算は、もっぱら計算尺を頼りにして、20頁ほどの実験レポートをまとめ毎週提出した。この実験・レポートでお互いに苦労した仲間たちの集まりであるから、話しが良く合う。
 
 昔若者、今、リタイヤした後期高齢者の集まり。会社を経営し元気でいる者も何人かいる。視力・体力の低下、もの忘れ、週数回会社出勤、ボランティア、ウオーキング、ジョギング、来年は出席できるか心配、100歳の老父のケア、体力減退、体力維持に励む、家事手伝い、ゴルフ、ドライブ、国内・海外旅行、鉄道の旅、癌をわずらい快復、冠動脈手術、孫との生活、医者のハシゴ、囲碁・将棋などの話がでる。なかでも体力の衰え、病気の話し、医者通い、実施中の運動、親の介護、孫との生活、国内・海外旅行などの話題が多い。これまで技術分野で腕をならし、社会に貢献してきた工学技術者たちだが、いまではその工学・技術の話しはほとんどでてこない。これは、リタイヤし技術の世界から離れたからであろう。でるとすれば、せいぜいパソコン・メールの話しぐらいだ。残念だが、年々元気が失われてきているような気がする。2年先の再会を約束して別れる。無事また会えることを祈る。【2013.11.9】
 
写真1:目黒駅より徒歩10分ほどのところにある雅叙園の玄関
写真2:中に入ると華やかな日本庭園、華やかな飾りが客を迎えてくれる
写真3:近況報告風景だが、その多くは病気、医者通い、健康維持の話しが多い
写真4:頭は光り白髪が目立つ年寄り集団の記念写真
 
2013.12.1 自宅にて記す







2013/11/29 16:16:00|思い出
ランチとマドンナの旅話

 恒例になったLSC(ロングスティ・クラブ)の同好会「お値打ちランチを食べる会」の昼食会が11月11日(月)に新宿で開催された。この「お値打ちランチを食べる会」は、これまで以下のように7回実施されている。そのうち2回欠席した。
 
1回 5月○日:欠席/南青山でフランス料理、「青山ラマージュ」
2回 6月16日:月島でスペイン料理、「月島スペインクラブ」6月22日投稿 
3回 7月15日:麻布十番で中華料理、「麻布十番 風林」7月21日投稿
4回 8月7日:銀座で日本料理、「銀座 まめとら」 8月14日投稿
5回 9月12日:欠席/浜松町でフランス料理、「東京會舘レストランレインボー」
6回 10月5日:日本橋でアナゴ料理、「日本橋 玉ゐ 室町店」
7回 11月11日:新宿で日本蕎麦、「新宿 麓屋」11月29日投稿
 
 さて、今回第7回の「お値打ちランチを食べる会」は、LSC同好会「東京サロン会」のコラボレーション形式で開催された。前者の会は食べる会、後者の会の内容は不明である。お茶しながらおしゃべりする会なのかなと想像している。
 
 今回の「お値打ちランチを食べる会」は、ビジネス御膳蕎麦ランチ(1240円)をまず頂く。続いて「東京サロン会」では、コーヒーにデザート付き(600円)でお茶しながら以下の内容の講演「マドンナの旅話」を聴講することになっている。大変興味深いテーマで楽しみにして出席した。
 
「東京サロン会」:テーマ 「マドンナの旅話」
  • 初の台湾バス一周旅
  • クルーズ旅大好きの理由
  • 89歳の叔父連れ欧州旅
 30人くらいのお蕎麦をほぼ同時に提供するのは、お蕎麦屋としては難しいかと思う。案の定、あらかじめ準備していたのかと思うが、水分失い固くなったような「ざる蕎麦」、温かい「かけ蕎麦」はのびた蕎麦となってサーブされた。大勢の客が同時に注文したので致し方ない。それでも美味しかった。食後には、今月11月が誕生月であるMakiko他何名がに写真4のようなデザートがでてきた。幹事さんの嬉しい配慮のお陰である。Makiko感動!幹事さんありがとうございました。
 
 お蕎麦屋さんの貸し切り席は珍しい。食後はコーヒーを飲みながら「マドンナの旅話」を聴けるので楽しみであった。ところが、演者3人が話す予定であったが、お2人の都合が急遽つかず欠席、上記したテーマの最後「89歳の叔父連れ欧州旅」の話しをTさんがすることとなった。時間が余るというので、こちらも急遽Tさんのご主人が台湾情報をお話ししてくれることとなった。
 
 「89歳の叔父連れ欧州旅」の話しは大変興味があった。飛行機はビジネスクラスでゆっくりくつろげるようにして12時間のフライトの旅をしたそうだ。話しを聴き印象に残ったのは、トイレ問題である。歳をとると頻繁にトイレに行きたくなる。近くにトイレがあればできるだけ済ませるようにし、オムツも用意されていたという。また、段差や階段などにも気をつかったようである。女性一人でよく叔父さんの海外旅行のお世話をされたと感心する。Tさんのご主人は台湾へは40回にもわたり行かれているというから、台湾はよくご存じ。台湾は治安よく親日家が多い。食事も美味しく日本人に好まれるという、台湾へ行ってみたくなるようなお話しをされた。その他、いろいろ海外を旅するために役立つ有益なお話しをされた。しかし、話しを聴いてから3週間も経つので、失礼なことではあるがしゃべった内容をすっかり忘れていて思い出せないでいる。
 
 今回は、いつもと異なり午後1時から午後3時まで。毎回のことであるが、美味しい食事ができ、今日は特に有益な話を聴くことができた。
 
 東京の都心で安く美味しく楽しく食事できるので、「お値打ちランチを食べる会」を毎回楽しみにしている。下記のように次回の連絡を頂いた。都心の築地でランチということなので、次回もまたまた楽しみにしている。
 
8回 12月7日(土) 築地「天竹」お魚ランチ、11:30
 さて、今年最後の「お値打ちランチを食べる会」は築地「天竹」の“ふぐ天丼”へご案内いたします。他にも築地の美味しいお魚を使った、いろいろな「ランチ定食」があります。¥680〜¥1570 どれもこれも美味でお値打ちです。当日、お好きなものをオーダー出来ます。この日は丁度築地の”7日市”です(毎月7日)。お正月のお買い物など如何でしょうか?ご家族や友人のお誘い参加も大歓迎です!!
 
 幹事のTさん、TNさん、Sさんの皆様、いつも安く美味しく楽しい会のアレンジありがとうございます。【2013.11.11】
 
写真1:JR新宿駅西口から徒歩5分のところにある麓屋(ふもとや)
写真2:幹事のTさん、いつも丁寧な食事の説明と食事場所周辺の案内をしてくれる
写真3:Makikoと今日の講演者Tさんの楽しそうなおしゃべり
写真4:食後、その月の誕生日の人にこのようなHAPPY BIRTHDAYケーキがでる
 
2013.1129 自宅にて記す







2013/11/27 20:30:03|思い出
城北ノルディック・ウォーキング・クラブ

 2013年11月24日(日)は、無風で秋晴れ。このすがすがしい秋晴れの日に、城北ノルディック・ウォーキング・クラブ定例ウオーキングが東京城北地区で最大の総合公園「城北中央公園」で開催された。この公園脇には隅田川からこの地まで8.8qあるという石神井川が流れ、春には桜が咲き美しいという。川の水量は多くないが、透き通った水が勢いよく流れている。
 
 東武東上線「上板橋駅」から徒歩10分ほどで公園に着く。入間市の自宅を午前7時半に出発し、9時少し過ぎに公園に到着。すでに、数名のお仲間が来ている。先月のウオーキングに欠席したこともあってしばらくぶりでウオーキング仲間に会える。もう何年も一緒に歩き、一緒に昼食をともにしているので、会えると嬉しいし楽しい。毎回同伴するMakikoは、11月2日(土)に九州佐賀のバルーンフェスティバルの熱気球を孫と見学にきた際、孫の手を引き会場内の土手を登るとき足を滑らせ転倒し腕を痛めた。まだ、痛がっていたが、この城北ノルディック・ウォーキングは、ぜひ参加したいといい一緒に参加した。
 
 写真1に示すように公園内の銀杏並木はすっかり黄色く色づき、見事だ。空を見上げると抜けるような青さで、空高く飛ぶ飛行機が描きだす飛行機雲の直線が写真2のように美しい。公園内には大きな野球場やテニスコートもある。天気がよいので、沢山の子ども達が少年野球を楽しんでいる。犬を散歩する人、ランニングする人、のんびり園内を散策する人、小さな子どものお相手するパパやママ、ベンチで本を読む人、さまざまな都民がのどかな秋を楽しんでいる。我々もその仲間のいちグループである。今日のノルディック・ウォーキング参加者は若干少なめの約15名で汗をながした。無風でよい天気に恵まれたこともあって皆一様に、今日のノルディック・ウォーキングは最高という。
 
 2時間ほどのノルディック・ウォーキングを楽しんだ後は、これまた楽しい昼食会がまっている。公園近くの洋食レストランで、生姜焼き定食とコーヒーを注文。仲間と食べる食事は格別に美味しい。お腹がふくれたところで、皆さんと別れ、数人の仲間で上板橋駅へ向かう。駅近くの商店街に石田屋という洋菓子と和菓子を製造販売している店がある。ノルディック・ウォーキングに参加する日の朝9時ごろこの店の前を通るが、店の前はいつも20人ぐらいの行列ができている。なにが目玉商品か不明のうちに今日にいたっている。今日は、仲間が一緒なのでたずねたところ、「栗どら焼き」が売れ筋だという。ウオーキング帰りに店の前を通るころにはすでに売り切れていて行列はない。栗饅頭、胡桃饅頭、バター饅頭も美味しいというので、石田屋の前にさしかかると、仲間全員が店に入り饅頭を注文。甘党な我々も迷わず、栗饅頭、胡桃饅頭、バター饅頭それに最中を各2個ずつ求めた。
 
 東武東上線で池袋へ、そこで皆と別れ帰路につく。自宅着は午後3時。早速、お勧めの栗饅頭を食べる。美味しい!【2013.11.24】
 
 
写真1:目が覚めるような黄色に染まった銀杏
写真2:空を見上げると目が覚めるような青い空
写真3:公園内には森の中を通るような小道にも出会う
写真4:天気良し、景色良しでMakikoご機嫌
 
2013.1125 自宅にて記す







2013/11/23 20:29:01|研究・教育の思い出
​昔の研究仲間
 11月18日投稿のブログ「軽井沢」において、“しがくのやど「すずかる莊」”での夕食時にOさんと偶然に出会ったことを紹介した。そのとき、Oさんとまたの再会を約束し別れた。Oさんは昨日(11月22日(金))、その約束を早速果たしてくれた。
 
 30年の昔、会社経営者のOさんは放送大学の学生でもあった。当時、私は放送大学の教員をしていた関係で「スケーラーの切れ味に関する研究」というテーマでOさんの卒業研究を指導した。ここでスケーラーというのは歯についた歯石を除去するための歯科用の道具(一種の刃物)である。この道具スケーラーが切れなくなると研ぐ。研いだスケーラーの切れ味を評価する方法を考究することを目的にした研究である。
 
 この研究はC県立保健医療大学のM教授との共同研究でもあったので、M教授と私、それにOさんが加わり研究を一緒に行った。M教授は歯石の除去をする医師・歯科衛生士の技の様子を、私は歯に付着した歯石を刃物スケーラーで除去するときの刃物に加える力とスケーラーの振動などの測定技術を、Oさんはスケーラーの保持装置とその可動装置、歯石のついた模擬の歯(歯に相当する材料(プラスチック))を保持する装置などをリニアモータ応用で製作した。この研究は、私が放送大学を去ってからもM教授とOさん2人で最近まで続け、その成果は学会に発表した。
 
 こうして歯学、工学の連携した研究を一緒に行ったM教授も今年定年退職され、時間的余裕ができたこともあって、Oさんの呼びかけに応じていただけお会いする機会を持てた。長い間お目にかかれなかったM教授とOさんに昨日11月22日(金)の夜、神田にあるベルギー料理専門「ジャン ドウ ソレイユ(Champ de Soleil)」で会えるはこびになった。M教授、Oさん、私の3人が愛妻同伴で会えるようにアレンジしていただいたようだが、M教授の奥様が急に風邪をひき参加不可能となり5人がレストランで再会することとなった。2011年の東北大震災直後にC県立大学を訪れM教授にお会いした。そのとき大学ビルの一部が地震でゆがんだという部分を見せて頂き地震のすさまじさに驚きを感じたことが印象に残る。それ以来M教授にはお目にかかっていないので、2年ぶりの再会である。一方のOさんご夫婦とは軽井沢以来1ヶ月ぶりに会う。M教授の奥様も一緒で初めてお会いできるので楽しみにしていたが、風邪をひき欠席で残念であった。次回には「M教授の奥様と会う会」と名付け、3組のカップルでお会いする機会を持てるようアレンジをOさんにお願いした。
 
 私とMakikoはアルコールを一滴も飲めないが、美味しい食事をしながら皆さんと楽しい団らんの一時を過ごさせてもらった。M教授とOさんご夫婦は珍しいベルギーのビール、ワイン、日本酒を楽しまれたようだ。こうして、2時間の食事会を終え、前述の「M教授の奥様と会う会」開催を約束し別れた。次回の集まりもまた楽しみにしている。Oさん、再会の機会を設けていただきありがとうございました。【2,013.11.22】
 
写真:「ジャン ドウ ソレイユ(Champ de Soleil)」での食事会
 
2013.11.23 自宅にて記す







2013/11/21 10:11:59|思い出
彩の森入間公園

 入間市にある「彩の森入間公園」の前は、車でよく通るが公園内には一度も入ったことはない。毎週土曜の午前、この公園でノルディック・ウォーキングを行っているという話しを毎朝のラジオ体操会仲間の一人から聞いた。そのノルディック・ウォーキング会に参加する前に公園内の様子を下見にMakikoと出かけた。
 
 公園に行く前に、まず、今年の冬のドライブを安全に乗り切るため、車のタイヤを夏タイヤから冬タイヤ(スノータイヤ)に交換してもらうため所沢ヤナセに出向いた。1時間ほど待ち、タイヤ交換が終わり公園に向かった。公園に着いたのは11時半、まずは昼食ということになり、公園近くの入間市役所内の食堂に入る。ここの食堂の野菜カレーは安くて美味しいとの評判があったので、迷うことなく野菜カレーライスを注文。うわさの通り550円と安く美味しい。入間市は新潟県の佐渡市およびドイツのボォルフラーツハウゼン市と姉妹都市を提携している。ボォルフラーツハウゼン市へは何年か前にドイツ旅行をした折に立ち寄っている。Makikoと二人だけであったが、第2市長さんから昼食にドイツ料理をご馳走になり、また、市の博物館にも案内していただいたことを覚えている。
 
 ところが、もう一方の姉妹都市佐渡市はまだ一度も訪れていない。そこで、昼食後、新潟県佐渡市の様子を聞くため市民課を訪れ、佐渡に関する話しを聞き資料を入手した。新潟まで関越道ができたので、入間市から圏央道、関越道を使うと容易に行ける。新潟からフェリーで佐渡へ渡ることができるので、来年には訪れてみたいと考えている。
 
 市民課を訪れた後、市役所から車で数分のところにある目的の「彩の森入間公園」へ移動。この公園は航空自衛隊入間基地の直ぐ隣なりにある。元は米軍基地であったが返還され、その跡地を公園として平成10年に開設したとのこと。我が家は入間市だが、所沢市との境にある。所沢市の和ヶ原公園は歩いて10分で行かれるので、そこで毎朝行われるラジオ体操会でお世話になっている。「彩の森入間公園」は車で20分はかかるので、これまで入ったことはない。今回初めて、入間市の公園を利用しノルディック・ウォーキング行った。
 
 「彩の森入間公園」内に入り、その広さと草木が多いのに驚く。早速、持参したノルディック・ウォーキングのポールを手に2kmぐらいあると思われる園内の遊歩道を一周した。好天に恵まれ、心地よい汗を流し帰宅した。今日、「彩の森入間公園」の駐車場と公園内の様子がわかったので、これから毎週土曜日に都合がつく限り、ノルディック・ウォーキングに参加しようかと思っている。
 
 入間市に住みつき、ほぼ半世紀になるが市内にある「彩の森入間公園」に行ったことはなかった。入間市内にある公園の数をインターネットで調べたところ、大小合わせてなんと177箇所もあることがわかった。市民の健康増進のため、お正月も休まず行っている所沢和ヶ原公園の朝のラジオ体操をそれらの公園を活用し実施するとよいと思う。ラジオ体操を行っている場所を全国ラジオ体操連盟のデータで調べた。その結果、上述したように公園は沢山あるが、そこを利用してラジオ体操を行っているところは入間市ではわずか1箇所(所沢市も1箇所)である。最近、体を動かすことの重要性をつくづく感じ、体を動かしているお陰であろうか姿勢良く、食事美味しく、快便である。身体のバランス感覚もよく転倒予防にもなり元気な毎日を過ごしている。ひところ大衆浴場へよく出かけ体をよく温め、そこでマッサージも行っていた。いまでは行かなくなり、体の不都合なところはない。【2013.11.19】
 
写真1:入間市役所内食堂の野菜カレーライス
写真2:彩の森入間公園の隣の航空自衛隊基地に展示されている航空機
写真3:彩の森入間公園内の美しい光景
写真4:園内にモダンな建物があると思ったらトイレだ!
 
2013.11.20 自宅にて記す