まず動く

「動く」と,ものごとが見えてきます。仕事や旅などで動きまわり、そこで経験したことや見聞したことについて述べたいと思っています。ここで、「動く」という意味は身体だけでなく、頭も口もです。  いつまでも元気でありたいと願い、「動き」を実践しています。
 
2014/03/10 22:30:57|思い出
​もうすぐ春ですよ!

 朝の気温はまだ5℃以下と低いが、これまでのように寒いことはない。2月に降った2回の大雪が嘘のようだ。これまで朝6時半といえば暗かった。しかし、いまでは日の出が朝6時ごろであるから、体操をはじめる6時半には朝日は昇りはじめている。「日の出が早くなる」、「木々の芽が膨らむ」、「梅の木が花を咲かせる」、「パンジーが目覚めたように色づきはじめる」、「春先の強い風が吹き始める」などを目でみたり体で感じ、自然現象の変化を知り春の訪れがわかる。
 
 天気の良い日に、近所を一回りすると木々が変化していることに気がつく。身近にある我が家のパンジーは、春がきたぞといわんばかりにピント背筋を伸ばし、色づきが良くなってきた。自宅前の土手にある1本の紅梅も赤く染まっている。農家の庭先にある貫禄ある白梅も春の訪れを教えてくれる。その農家の先にある小学校の校庭の梅の木も赤い花を咲かせている。桜の開花時期のニュースも聞かれるようになった。嬉しいかな、春は目の前に来ている。【2014.3.8】
 
写真1:色鮮やかになりつつある庭のパンジー
写真2:土手の紅梅も今がさかり
写真3:小学校の紅梅も同様
写真4:農家の貫禄ある白梅が見事
 
2014.3.10







2014/03/06 23:59:00|思い出
​卒業式

H福祉学院の卒業式・謝恩会の謝恩会
 3月4日、H福祉学院の卒業式と「感謝の会」に招待され出席した。このH福祉学院は成田山の参道にあり、元病院であった古い建物を学校に改築した校舎である。そのため、地震の問題、成田山参道にあるということと地域活性化のための計画などの諸問題があり、今年から生徒募集を中止することとなった。このような事情で、卒業式に引き続き第1回生から第9回生までの卒業生有志が集まり「感謝の会」を催すこととなった。
 
 思えば10年前、この学校が開設された年の1年生に人間工学という科目を教える機会が与えられ今日にいたった。毎年春になると京成電鉄成田駅から徒歩5分ほどのところにあるこの学校で講義を行ってきた。講義を行うようになったきっかけは、当時学院長であった山田里津先生(日本看護学校協議会名誉会長)からお話しがあり、それ以来9年にわたり人間工学の講義を行ってきた。その講義を行ってきた学校がしばらく休校というので寂しい。
 
 最後の第9回卒業生は15名、福祉の学生さんたちは皆陽気で明るい。「感謝の会」の席上で1回生から9回生までの卒業生たちが歩んだ道をビデオにまとめそれを上映すると同時に同じ内容をDVDにまとめて我々来賓に配布してくれた。学校がなくなるのは卒業生にとって寂しい。しかし、いずれまたいつか再開するとの話しを聞いたので、新しい福祉学院が成田に誕生することが期待される。【2014.3.4】
 
K看護専門学校の卒業式・謝恩会
 こちらの学校からも卒業式と謝恩会に招待された。今年の卒業生は、3年前の3月11日に発生した東日本大震災翌月の4月に入学した学生たちである。思い起こすと、3年前の卒業式にも招待され、ブログでその様子を紹介しようと準備をしていた。ところが、災害が発生しその様子をテレビで見たら卒業式・謝恩会の晴れやかな様子をブログで紹介することは出来なかった。この学校は3年制であるので、3年前に彼らが1年生のときに教えた学生たちである。3年ぶりに会うと、見違えるほどに成長した様子がはっきり分かる。この姿をみて、彼らに看護をまかせてよいと安心する。
 
 卒業式では賞状授与がある。この席で優秀賞と皆勤賞の2つを授与されたTさんがいた。
謝恩会で本人にたずねたところ、自宅から学校まで片道40分かけて自転車通学し、1日も休んだことがないという。自転車が皆勤賞につながったという。なぜなら、電車通学なら事故やら大雪で止まることがあるが、自転車ならまず止まらないという。雨のときは合羽を身につけ走ったという。3年間皆勤であるということはなかなか出来ないことで、素晴らしい。その努力にあやかりたいと一緒に写真を撮ってもらった。
 
 謝恩会に出て、卒業生たちからもてなしを受け、その上、親しく話を交わし有益な交流ができた。実家が宮城県松島出身の卒業生もいて、3月11の災害のときに両親は松島にいたが、家族は全員無事であったということを話してくれた卒業生もいた。国家試験の結果発表が3月28日にあるという。ほとんどの人は大丈夫であるというが、中には心配している人もいる。今のこの時期、全員が看護職につける、つまり就職は決まっている。もしも、国家試験に不合格となったらどうなるのと意地悪い質問をした。その場合は、決まっている就職はできず、翌年再度の試験を受けるという。看護師は注射を打てる。その注射の技を磨くのにどのようにするかと聞いた。学校では模擬の腕があるので、それに穿刺し練習をするという。正看護師になれば患者さんの腕にいつかは注射をすることになる。モデルではなく、人に針を刺す練習はどうするのかと聞くと、友人同士で採血したという。それにしても、細い血管に針を刺し、血液をとるという仕事は、看護初学者にとって一番心配する点ではないかと思って聞いた。
 
 最後に看護部長さんの挨拶のなかで、4月から入職するが、それ以降の身だしなみやお化粧には十分注意するようにとの話しがあった。確かに、病院に行って、茶髪で厚化粧、指のツメにごてごて賑やかな飾り付けをした手でケアを受けるとなると患者としては不安である。【2014.3.5】
 
 今年もこれまで講義してきた看護大学と看護専門学校から卒業式の招待受けたが、重なったことと遠方であることで出られなかった学校がある。明日、3月7日にもう一校の卒業式にお呼ばれしているので、出席を予定している。未来のある若い人達が社会に巣立っていく姿に出会える機会が与えられ、幸せを感じている。卒業生の皆さん、本当にお目出とう!
 
写真1:H福祉学院の卒業式
写真2:H福祉学院の謝恩会
写真3:K看護専門学校の卒業式
写真4:K看護専門学校の謝恩会
 
2014.3.7 自宅にて記す







2014/03/03 23:59:00|研究・教育の思い出
“iMovie”に挑戦!!

 “iMovie”といっても、普通は分からない人が多い。私もその一人である。今使っているウインドウズ・パソコンからiMacパソコンに移行したら「iMovie」というソフトウエアが組み込まれていることが分かった。このソフトウエアは、ムービー編集ソフトである。DVDやBDディスクにコピーする前の編集(不要箇所を切り取ったりコマーシャルを取り除いたりする作業)はDVDレコーダーで行っている。しかし、自分で撮影したムービーをパソコンで編集したことは一度もない。それは難しそうでやる気にならないからである。デジタルムービーカメラを持っているが、その映像は編集せずに丸ごとDVDにコピーしていた。
 
 過日、Mさんという方が研究打ち合わせに我が家に来られたおり、Macノートパソコンを取り出し、映像を見せてくれた。動画の編集はiMovieを使えば簡単だと教えてくれた。この機会にと思い教わることにした。言われた通りに操作を行うが、Mさんが側にいる間は操作できた。しかし、帰られ一人になったとたん、思うようにいかない。説明してくれた手順を忘れたからだ。聞ききたくてもMさんはいない。しょうがないので、アマゾン通信販売で書籍「はじめてのiMovie」(写真1)を買った。
 
 本を開いたのはいいが、なじみのない用語が次から次に出てくる。例えば、第1章を覗くと、「ムービー・ファイル」「クリップ」「フィルム・ストリップ」「トランジション」「アフレコ」「イベント」「プロジェクト」など、普段馴染みのないこの道の専門用語が続々とでてくる。本の中で取り扱いを説明している写真(写真2)と、現物iMacの表示画面(写真3)をにらめっこしながら、ひとつずつ操作する。本で解説してある通りにクリックしたりドラッグしたりする。○○をクリックせよと指示があるが、その○○ボタンが画面のどこにあるのか探すのに苦労する。2月の第1、第2土曜日であったかと思うが、大雪が2度ほど降った。そのお陰で、外へでることがなく終日パソコンとにらめっこをしていた。そのお陰で、なんとか動画を繋げたり、切り離したりが出来るようになった。初めてから3週間は経つ、今日この頃やっと曲がりながらも思うような編集が出来るようになった。
 
 このようにiMovieを使い熱心にムービー編集をやるのは、4月から始まる看護初学者に対する人間工学の講義を行う準備のためである。看護師は腰痛が多いことはよく知られている。その主な原因は重い患者を持ち上げる、あるいは中腰になってベッドメーキングを行ったりベッド上の患者のケアを行ったりすることが多いからである。腰痛発症の原因は重力があるからとよくいわれる。“モノ”には質量がある。地球上では重力加速度のために質量ある“モノ”には重力(重さ、重量)がかかっている。それが看護師の体に負担をおよぼす。腰痛がなぜ起こるかの原因を説明するために、初歩的な物理や力学の解説が必要になる。質量、重力、重心などの話しをするには、まず無重力のことを説明するとよいと考えた。今では、無重力状態で宇宙飛行士が宇宙空間で様々な物理実験を演示、地球にその様子を送り届けてくれる。
 
 ある日、YouTubeで若狭光一飛行士が宇宙船内で物理実験を行っている様子を紹介しているムービーを見つけた。無重力状態でラジオ体操、ボール蹴り、身体スピン(フィギュアスケートの高速回転)、綱引き、2人向き合い両手で押す、水鉄砲(注射器使用)、絨毯に乗れるかなど多彩な動作や“モノ”を取り扱う実験を紹介しているシーンがあった。このうちの重要な部分を授業で紹介し、重力がなければ腰痛にならないのでは、という議論をする計画を立てているので、前述の映像をムービーカメラで撮影した。この映像を限られた講義時間内で説明出来るように編集するために、前述のiMovieを活用する。4月から始まる講義にはまだ間があるが、目下このよう映像を使い物理現象の理解を深めるための講義資料を作成している最中である。写真4は無重力下で魔法の絨毯?に若狭宇宙飛行士が乗っているシーンである。無重力下であれば、患者さんの重量を感じないので腰痛は起きないことが理解出来る。iMovieを使うと動画上に文字を入れたり、音楽(BGM, Background Music)を挿入したりすることも出来るので、ムービー編集が楽しくなって来た。看護学生に編集したムービーを見せて講義がどの程度理解してもらえたかを知ることも楽しみである。【2014.3.3】
 
写真1:iMovieの参考書表紙
写真2:iMovieの動作画面の紹介写真
写真3:iMacでiMovieを起動するとこの画面が現れる。動画の切り出しや移動はこの画面上で操作する
写真4:若狭宇宙飛行士が絨毯に乗り移動する映像を取り込めた
 
2014.3.3 自宅にて記す
 







2014/03/01 20:59:05|思い出
​真冬のノルディック・ウォーキング

 15日(土)に何十年ぶりかの大雪が関東地方に降った。それ以来1週間たつ23日(日)だが、自宅がある入間市では、まだ道の両側に除雪した雪が結構残っている。この日、東京都立城北中央公園において城北ノルディック・ウォーキング(N.W.)会があった。いまにも雪が降りそうな天候であったが、月一度のN.W.であるから少々寒かったがでかけた。
 
 自宅から西武池袋線の武蔵藤沢駅まで車で行き、駅前の有料駐車場に預ける。ここに来て、時計、帽子、万歩計を忘れたことに気がつく。朝早くから起きていて、一仕事していたので出るにあたり急いだことから持ち物チェックを怠ったからだ。これらはN.W.で歩くための必需品で、特に帽子は寒い日に必要なものなので忘れて悔やむ。
 
 城北中央公園には定刻の9時半に着いた。公園内には体育館があり、ここに集合し、直ぐに準備体操をして出発だ。都内に比べ2〜3℃気温が低い入間地方にはまだ大量に残っている雪だが、ここ都内公園内にはほとんど見当たらず林にほんの少し残っている程度だ(写真1)。広い園内にある林を抜け(写真2)、野球場やテニスコートの間を歩く。園内には石神井川が流れているので、その川に沿っても歩く。天気がいいと気持ちよく歩けるのだが、今日はあいにく曇り空で寒々する気候だ。30分ほど歩いたところで、トイレ休憩。帽子がなく、頭が涼しいと言ったところ、指導員のIMさんが2つ帽子を持っているので一つ貸してくれるという。赤、青、白のちょっと私には派手な毛糸の帽子でためらったが、かぶってみると仲間はお世辞かと思うがお似合いだという。その言葉につられ、借りることにした(写真3)。上等の帽子なのでとても暖かい。
 
 トイレ休憩を2回し、90分ほど公園内を歩き、楽しい昼食会を迎える。いつもなら、茗荷谷駅前のイタリアンレストランへ行くのだが、今日は公園の側にある「Kitchen ROCK POT」というこじんまりした西洋料理店(写真4)に入る。いつもより少ない人数で11人。牡蠣フライランチ(1200円)を注文。美味しい。今日はリーダーの佐々木先生(私の主治医)がお休みで少々寂しいが、いつものように仲間とする楽しい話しで盛り上がる。
 
 2人いる指導員の1人であるITさんは指にN.W.のポールが握れないほどの大怪我し、ポールなしで一緒に歩き、食事をされた。歩き疲れた後の食事は美味しいし、雑談が面白い。それは、「ビニールの買い物袋を結んでしまうと、ほどくときに苦労する。それが簡単にほどける方法があるので教えてあげる」とか「女性のストッキングに生卵をいれ、そのストッキング両端を緩めたり伸ばしたりし、卵をぐるぐる回す。卵の黄身が壊われるぐらい回し、攪乱させてから茹でると不思議なゆで卵ができる」などという、だれでもが興味を示す雑談である。この実験でMakikoのストッキング数本をダメにした。他に数人の人がトライしたようだが、皆さんいずれも失敗したと言う。
 
 帰路、東武東上線の上板橋駅に戻るので、その駅側にある石田屋和菓子店に立ち寄る。この店の栗饅頭は人気の和菓子で、美味しいともっぱらの評判。栗とクルミ饅頭各2個(1個150円)求めて帰る。帰宅しお茶するのが楽しみだ。【2014.2.23】
 
写真1:入間では沢山残っている雪だが、東京はこの程度の雪だ
写真2:曇り空で寒々とした公園内をN.W.
写真3:似合うと褒められた帽子をかぶりご機嫌
写真4:「Kitchen ROCK POT」で昼食
 
2014.3.1 自宅にて記す







2014/02/25 17:49:00|思い出
ピータ先生の英会話教室

 以前から英会話を習い、外国旅行の際になに不自由なく旅行を楽しめるようになりたいと願い努力している。街の英会話教室へ行かないが、英語通信教育教材や付録にCDがついている英語の本をよく買った。しかし、一向に上手にならない。しかし、10年ほど前からスピードラーニングを聞き始め、前進し今日にいたっている。この教材は、英語→日本語の音声が交互に流れ来るので、辞書を使わずに学べるというのでまじめに聞いている。川越市にあるエスピリライン(スピードラーニングの開発会社)が英語喫茶を毎週土日に開前催していて、それによくかよっていた。先方にどのような事情があったのか不明だが、昨年の秋頃から開催されなくなり、英話をしゃべるチャンスを失った。
 
 ある日、西武池袋線の稲荷山公園駅前の「サピオ稲荷山」という健康センター内で行われる英会話教室の生徒募集記事を市報で見た。それによると火曜日の午前10時〜11時半までの90分間レッスンがあるというので、参加し始め5ヶ月が経つ。基本的には月決めで月4回4,000円である。まだ、少し仕事をしている関係上、空席がある場合に参加するようにしている。この場合、1回につき1.200円である。これまで半年近く通ったが、満席だからということで断られたことは一度もない。
 
 ピータ先生は、私の年齢に近いような気がするが、不明。日本語ができるようだが、最悪の場合以外英語で講義し、英語で質問・回答する。写真1は授業風景である。ピータ先生を中心にコの字型にならべた机・椅子に座り、話しを聴き、英会話をする。写真2のように白板に親切、丁寧に英語表現、単語、それらの意味を口頭で伝える。同時に、同じ意味を別な言い回しするとこうだと、わかりやすく白板に書いて説明してくれる。
 
 授業用のテキストはないが、写真3のように裏表に英文を書いたA4用紙資料を毎週配布してくれる。その英語の文面を学生が読み、読んだ結果について質疑応答する。この資料というのは、実は、前の週に生徒の1人が発表した事柄をピータ先生がまとめて文字にしてくれた資料である。毎週、生徒の1人が「旅行のこと」「家族のこと」「趣味のこと」など何でもいいから人前で話す。もちろん英語で。それを他の生徒たちが一生懸命聞く。一通り話しが終わると、ピータ先生が今の話しになにかコメントはないかと我々生徒たちに問いかける。コメントの発言が終わると、次は発表者に生徒たちから質問を投げかける。例えば、旅行の話しをしたとするなら「目的地までどのくらい時間がかかるか」「誰といったのか」「旅先の印象は」などの質問をする。質疑、応答を英語でいうのであるから、行き詰まることがしばしばある。そうすると、ピータ先生を無視して日本語でやりとりが始まる。こうしたやりとりを先生は見かねて、英語で説明するとこうだとわかりやすく話してくれ、ここでは日本語は“NO”であると注意する。しかし、その英語でのやりとりが、また、お互いよく理解できず日本語と英語が混線した会話がしばらくつづく。ピータ先生が間に入り、最後にそのやりとりが理解できると、聞いている皆も「な〜〜るほど〜」と納得することがよくある。
 
 こうして、発表者がいて、その発表者の言ったことをよく聴き、発表内容について質問したり、意見交換したりして授業はすすむ。ピータ先生は、この一連のやりとりを頭に入れ、次週に写真3のようなコピーを準備してくれる。こうして前の週で発表した内容を整理し、翌週に生徒たちに配布し、その内容確認と内容についての意見交換を英話で行う。
 
 以上のように、ピータ先生は英語で終始しゃべり講義をする。生徒たちは流ちょうな英語で意見交換というまでにはいかないが、英会話教室にいる間の90分間は全て内容を英語で説明をするので、少しずつではあるが、英語が耳に馴染んでくる。ピータ先生は、例え話しや物事を比喩的に説明してくれるので、話しがとても理解しやすい。そのため、生徒たちも明るく和やかにピータ先生の話しに耳を傾けている。旅行に行けば、我々にも先生がお土産を買ってきてくれるという、とても親切でいい先生である。我々生徒もどこかに出かけたというので、お土産を頂くことがしばしばある。こうして、ピータ先生の英会話教室で毎週英会話学習を楽しんでいる。いつになったら、英語がペラペラにしゃべれるようになるのだろうか。努力は報われることを信じて、今日もピータ先生の英会話教室へ通った。【2014.2.25】
 
写真1:ピータ先生の英会話教室風景
写真2:白板をフルに使って説明してくれるのでわかりやすい
写真3:毎週、準備してくれる資料の一例
写真4:生徒は9人と少ないが教室は明るく楽しい
 
2014.2.25 自宅にて記す