まず動く

「動く」と,ものごとが見えてきます。仕事や旅などで動きまわり、そこで経験したことや見聞したことについて述べたいと思っています。ここで、「動く」という意味は身体だけでなく、頭も口もです。  いつまでも元気でありたいと願い、「動き」を実践しています。
 
2025/09/22 6:27:40|老々介護について
35.【読書内容の夫婦共有はうまくいきそう!】
  先週のお知らせレポートで、字が読めなくなった妻真喜子に本を読んであげ、その内容を共有することを彼女に提案した。その本の題名は「どうせ死ぬんだから、好きなことだけをやって、寿命を使い切る」である。彼女は右目が失明同様、左目は裸眼視力0.2と悪い状態になったため、家事全般に手抜きが目立つようになった。転倒の恐れを抱くようになってから歩行速度が極度に遅くなった。また、テーブルに置いてあるものを掴む場合、盲人の方が手探りで物を掴むような行動を取らないと、そのものを上手に掴めない振る舞いをするようにもなった。
 子供が生まれる前までは、彼女は幼稚園の教諭で働きながら子育てをした(子供達は鑛一の母が眞喜子不在中は面倒をみた)。しかし、その子供(長男)が小学生になったら仕事を止めるという話し合いはしてあった。実際、長男が小学校入学と同時に教諭は止めた。その後、長男、次男、そして長女の3人の子供たちを育てあげ、長男は大学院修士号、次男は大学院博士号、そして長女は学士号を取得した。現在、長女は主婦業に専念、次男、長男は社会で活躍している。このように3人の子供たちを無事に育て上げ、安心して学校へ行かせ高学歴を身につけられたのは、妻眞喜子が病気をせず健康であり同時に子育てに専念できたお陰だと感謝している。3人の教育費はどうしたかというと、もっぱら鑛一が昼は大学教員、夜は専門学校非常勤、それに家庭教師を行なった。それでも不足したので勤務先から借入れし、子供達の教育はなんとか終えることができた。
 妻眞喜子は右目が緑内障、左目が白内障を患い不自由な身になり、両目とも手術をした。しかし、痛みや後遺症はないが、視力は良くなっていない。一緒に生活していて、これが元気であったころの真喜子と同じ人なのかと思うと可哀想でならない。
 この先短い人生をおくるにあたり、共通する話題である和田秀樹著「 好きなことだけやって寿命を使いきる、どうせ死ぬんだから」を私が音読すると彼女もその音声で本の内容が理解できる。そのため、私ども二人の生活に張りがでることと考え音読の実行を開始したところである。
 現在247頁中の46頁まで約1/5ほど読み終えている。「どうせ死ぬんだから。好きなことをやり尽くそう」「今日生きていることがすごくラッキー」「死にたくないと思うほど“人生の幸福度”は下がる」「死ぬ瞬間は痛くも苦しくもない」「ピンピンコロリンがいいか、がんで死ぬのがいいか」……などがこれまでに読んだ内容である。今月(10月中)中には、本書の音読を終える予定にしている。
2023年10月4日(水)







2025/09/20 21:50:21|老々介護について
34. 【読書内容の夫婦共有化について】
 今週、和田秀樹著「どうせ死ぬんだから」という本の宣伝を新聞広告で見て、直ぐ読もうとアマゾンに注文したところ、在庫がないとのこと。普通、発注するとamazonは、翌日に配達されるので、珍しいことである。在庫がないといいうことは、よく売れて入手困難かと推定する。
 妻真喜子は視力を失い文字が読めなくなった。本の内容を理解できるように声を出し読んであげると、内容が共有でき、話の話題にもなる。この本の内容を声出しで読みあげると内容を夫婦で共有でき、お互いが同時に内容を理解できると考え読んであげることにした。
今まで考えても見なかった死という問題に対し、私たち夫婦が共通の理解を持っていれば、同じ家で生活しているので、考えが一致し、なにかと死という話題にこだわりなく、お互い助け合えるのではないかと考えた。
 「財産を残すより想い出を残す」はすでに実践した。「終活なんか必要ない!」に関しては、今、終活を実践中である。かなり大変な作業なので、本書を読めば終活不要の理屈が分かるかもしれない。それによって、終活作業の手を抜くことが出来るかも知れないと思っている。
 私鑛一が音読すれば、真喜子も本の内容を同時に理解できるので、彼女もこの本を読んだことになる。私の方は、本の内容を理解すると同時に声をだすので脳梗塞で悪化した呂律(ろれつ)障害に良い影響を与えるものと思っている。
 2023年9月27日(水)







2025/09/19 21:00:02|老々介護について
33.【頭の冴え・切れを鍛える数独(ナンプレ)に挑戦と病院通い】
 ナンプレは、頭の冴え・切れを良くし、注意力を増すことが鍛えられそうな気がする。また、完成させるまでの道筋が面白くて意外に楽しい。しかも、完成させたときの喜びには格別な喜びがあるので、世間に幅広く広まったことは理解できる。まだ、数独を手早く完成させることは出来ないが、面白くて楽しいことは分かり始めたので今後も続けたいと思うようになった。
 デイサービスの脳トレ時間に使う数独問題集は小さくて字が見にくいくい。そのため、目が疲れ集中力がなくなるので、自弁で大きくて見やすいサイズと文字の数独問題集を求めた。大きいサイズだと文字が見やすく、疲れずにナンプレを楽しめる。48の初級問題が掲載されているが、そのうちの10問まで終えたところである。正解率70%で、相変わらず小さなミスを犯している。初級で100%の正解率をゲットするまで、まだ時間がかかりそうである。
 先週、真喜子は防衛医科大学病院で行った目の手術後の1ヶ月検診および入間ハート病院で脳梗塞の疑いがあるのでMRI検査、一方の鑛一は、抜歯した奥歯の入れ歯調整(じゅん歯科)を行い、3日ほど二人で病院通いをした。真喜子の目の手術経過は良く、1日4回(朝7時、午前10時、午後2時、夜7時)の目薬点眼は中止になり、行きつけのさけみ眼科に通えるようになった。眞喜子は自身では手が震えて目薬点眼ができないというので、1日4回の点眼は鑛一が行なっていた。その手間がなくなり二人してほっとしている。手術は成功したが、視力が回復したとは思えず、相変わらず視界に制約を受け、動作緩慢で粗相(不注意から起こす失敗)が多く、気が晴れない日々を送っている。
先週5日(火)に眞喜子は、認知症テスト(高齢者運転免許証申請時に行うのと似ているテスト)を受けた。デイサービスがある13日(水)午後にその結果が出るので入間ハート病院で説明を受けに行く。そのため、13日午前リラクサイズ武蔵藤沢のデイサービスに出席し、午後は入間ハート病院で眞喜子の認知症検査結果の説明を聞いてくる。13日(水)のデイサービスは出席する。
2023年9月13日(木)-







2025/09/18 16:31:02|老々介護について
32.【数独(ナンプレ)の脳トレ効果について】
 先週、ナンプレの楽しさと、それを解く苦労について述べた。中級ナンプレが解けるようになりたいと願い、その後も同じ苦労を重ねている。ただし、楽しいのでその苦労は苦にならない。手元にある百均ナンプレ初級編は文庫本ぐらいの小型本で、文字が小さいので目が疲れる。そこで、この小型テキストを中止し、大きくて見やすい初級本をアマゾンに注文したところである。ナンプレを実施することは楽しいので、もうしばらく夢中になってナンプレを行いたいと思っている。
よく考えや感覚などが鋭くはたらく人を頭が冴(さえ)えた人、物の考え方が鋭く、問題をすばやく解決でき、頭の回転が速い人を頭の切れる人という。ナンプレ(数独)を行うことによって、この頭の「冴え」や「切れ」の能力を向上させるのに役立つような気がする。
リラクサイズ武蔵藤沢(デイサービス)にお世話になり、脳トレの一環としてナンプレを行ったところ、まず面白くて楽しいことがわかった。しかし、中級以上のナンプレは、結構難しく時間がかかる。ナンプレを今後も引き続き行うにあたり、@やり方を覚える、A興味の度合いを増す、B脳トレの効果が出る、C世の中に普及する、D記憶力を高める効果がある、E認知力が高まる、F論理的に考える力がつく、G学習能力が向上するなど脳の活力が高まることが期待できることを願っている。
2023年9月7日(木)
 
 







2025/09/18 16:28:37|老々介護について
31.【難しいナンプレをなぜやるの!】
 今回は覚えかけたナンプレの学習成果について考える。初級のナンプレは何とか正解を得られるようになったが、中級に入りてこずっている。 そのため、思うような結果が得られないでいる。
今週、再度挑戦し、正解率が上がったら、 ナンプレを行う苦労話しや面白さについて述べたいと思っている。
 正解が得られると、この上ない喜びを感じる。失敗しても正解を得るまでのプロセスが楽しめるので、ナンプレにハマっている。
 以上のようで、今週はナンプレを熱心に行ったが、良い成果は得られずに今日に至り残念に思っている。
2023年8月31日