まず動く

「動く」と,ものごとが見えてきます。仕事や旅などで動きまわり、そこで経験したことや見聞したことについて述べたいと思っています。ここで、「動く」という意味は身体だけでなく、頭も口もです。  いつまでも元気でありたいと願い、「動き」を実践しています。
 
2018/05/29 19:19:32|研究・教育の思い出
誕生日

 5月17日はKoichiの誕生日。ここ何年も自宅で誕生日祝うようなことはない。というのは、毎年4月から7月までの4ヶ月は、非常勤講師として5つの看護専門学校で「人間工学」という科目の講義を行っていて、5月17日が土・日でない限りどこかの学校で講義を行っている。今年は、旭中央病院付属看護専門学校(写真上段)でその日を迎えた。

 傘寿を迎えた年から誕生日の当日に「人間工学」を聴講する学生全員に小さな品をプレゼントしている。それは、我々夫婦が大好きな鎌倉の”鳩サブレ”である。あらかじめ池袋の西武デパートで注文し送ってあるので、当日、それを朝9時始まりの授業前に手渡してもらった。講義のため教室に入ると60人の学生が一斉に歌う「Happy birthday to you、・・・・・・」の大合唱で迎えられた。この年になると、年を重ねることはあまり有り難いとは思わないようになった。それでも区切りとしてお目出とうを言われるのは嬉しい。特に今年は60人もの大勢の学生さんにお祝いされ、感謝している。講義が終わり講師控え室に戻るとこんどは教員・事務の方々が手作りのケーキとお祝いカードを持ってきてくれた(写真中段右と下段)。

 学生・教職員の皆さんに、83歳になったことを一言伝え、この歳まで元気で活躍できるのは、皆さんと交流を持てているからであると感謝の意を伝えた。それに3回もの大手術を行ったので、皆さんの先輩である看護師に大変お世話になっている。その恩返しのつもいで教壇に立ち、将来学生の皆さんが実務についた時に脊柱障害を被らないような姿勢のあり方について講義させてもらっているということを伝える。

 誕生日の今日は、忙しく、旭中央病院付属看護専門学校での講義を終えると東京駅経由で姫路へ向かう。明日18日(金)は、今度は姫路医療センター付属看護学校での講義が待っているからである。旭から東京駅までは約2時間、東京駅から姫路駅まで新幹線で4時間かかるので、姫路駅前の東横イン新幹線南口にチェックインするのは夜7時ごろになる。【2018年5月17日】

 

平成30年5月29日(火) コンフォートホテル成田に記す


 







2018/05/26 23:06:03|パッチワーク愛好家
薔薇好き人間Makiko その2
 一輪づつ撮影した薔薇の花はいつ見てもきれいだ。名前がついているであろう薔薇だが、その名を知らずに植えている。【2018年5月26日】

平成30年5月26日(土) 自宅にて記す







2018/05/26 23:03:38|パッチワーク愛好家
薔薇好き人間Makiko その1
 毎年この時期になると狭い庭のあちらこちらに薔薇の花が咲きだす。この薔薇は花好きなMakikoが花屋さんに行っては、お小遣いで一輪、2輪と咲く薔薇を買ってくるので、いつのまにか写真のように沢山の薔薇が咲くようになった。【2018年5月26日】

平成30年5月26日(土) 自宅にて記す







2018/05/05 22:51:02|パッチワーク愛好家
おもしろい!パッチワーク
 Makikoは自称“パッチワーク愛好家“。パッチワーク教室のY先生に指導を受けながら目下大作?の完成を急いでいる。というのは、教室の生徒さん達の作品展を10月末に行うというので、その日に間に合うよう張り切ってパッチワーク作業を進めている。
 長い間、一緒に生活しパッチワーク愛好家がこれまで手がけた作品をいくつも見てきている。今回の作品は手が結構込んでいて、その作品への思いは半端でない様子がうかがえる。写真に示す作品がその大作である。写真右下はハワイアン・キルトで、昨年から手がけている作品である。こちらは、模様がすでにできあがっている布地の周辺を縫い上げていくと完成するパッチワーク(ハワイアンキルト)である。

 一方、写真のハワイアン・キルト以外は、作品テーマを「ヒマワリ(仮題)」と決め、目下制作中のパッチワークである。そのヒマワリの布地の色やサイズはどうしようかと悩んでいた。葉に相当する部分の布地の色やサイズ、ヒマワリの数を何個にし、花の周辺を色取る布地をどのようなものにしようかとこちらも散々悩んでいた。こうして、半年ほど前に構想を練り、素材を集め、制作図面を描き、制作を開始しやっと20数個のヒマワリが完成した。それらをベッド上に並べて見た写真が左下である。ここまで出来たという喜びは、物作りの経験がない人には分からないと思う。同居人のKoichiも物作り大好き人間で、現役のころは実験装置を手作りし、それを使って研究成果を上げていた。退職後の今も自宅において、大がかりな物は出来ないが小さなアイディア製品をちょこちょこと作り楽しんでいる。興味の分野は異なるが夫婦して物を創ることが好きなので、話しが良く合う。

 ハワイアン・キルトは飽きてくるとMakikoはよく言うが、このヒマワリの制作は飽きずにこの半年間やり続け、やっていてとても面白いという。夢中で作業していると真夜、朝方になることもよくある。その代わり昼寝はよくする。それでもパッチワークの制作が面白いというので、陰ながら応援している。10月の作品展に間に合うよう、立派な作品を完成させてくれることを願っている。【2018年5月5日】

 
平成30年5月5日(土) 自宅に記す
 







2018/04/29 18:12:55|研究・教育の思い出
戴帽式

 4月から済生会川口看護専門学校他4校で看護初学者に対し人間工学という科目の講義が始まった。講義開始後、3週間後の4月29日に行われる戴帽式に招待された。人間工学は1年生に講義しているが、戴帽を受けるのは昨年教えた2年生である。
 
済生会川口看護専門学校は、JR川口駅前からバスで20分ほどのところにある西川口6丁目バス停から徒歩3分の距離にある。戴帽式はJR川口駅前の川口総合文化センター リリア4階の音楽ホールで開催された。戴帽式が行われる今日4月28日は土曜日、大型連休がスタートし日である。開場は午後1時、開催は午後1時半である。開催時間に間に合うよう午前10時半、自宅を出発。西武池袋線の武蔵藤沢駅から連休初日で混雑する池袋へ、ここで埼京線に乗り赤羽駅へ、そしてさらに京浜東北線に乗り換え一駅のJR川口駅まで移動する。
 
戴帽式は、学校長式辞、来賓祝辞、戴帽生誓いの言葉、キャンドルサービス、戴帽生全員で斉唱するナイチンゲール誓詞(立派な看護師になりますという誓い)と続く。最後に先輩同窓生から花束が贈呈され、校歌斉唱で閉式。こうして2年生41名の戴帽の儀式が無事に終了した。この戴帽式には妻Makikoと共に毎年参列している。ナイチンゲールの像を前にして、41名の学生と共に厳粛な気持ちで式典に臨むことができた。臨床実習がこれから始まるので、戴帽した学生たちは、戴帽式を契機に看護師としの新たな立場を自覚したに違いない。我々参列者もキャンドルサービス、ナイチンゲール誓詞に心打たれ、厳粛な気持ちになる。戴帽生誓いの言葉を述べた学生の言葉に感動する。
 
済生会は、明治天皇が107年前の明治44年に「医療を受けることができないで困っている人たちに施薬救療の道を拡めるように」という趣旨のもとに創設された。川口看護専門学校は、済生会川口総合病院を母体として、今から39年前の昭和54年に開校された学校である。この学校の教育理念は、済生会の基本理念となる生命の尊厳・人間愛を基盤として豊かな感性を養い、人々の健康と福祉の向上について学び、且つ国際的感覚を備え、看護師としての使命感と誇りを持って、人々から信頼される看護師の教育をめざしている。済生会は、全国で99の病院・診療所を持つが、看護専門学校はわずか7校しかない。その学校の一つが川口看護専門学校である。【2018年4月29日】
 
写真1:連休初日で混雑するJR池袋駅
写真2:戴帽式会場入り口
写真3:戴帽を受ける前の学生
写真4:戴帽を受けた後の学生
 
平成30年4月29日(日) 自宅にて記す