XR日誌002
 
2025/10/08 18:53:36|何でも6
秋の気配
 先日,いつもの入間川河川敷に行ってみると,一面を覆う草。昨年までとは植生が異なるが,ボーッと見れば似たような景色。

 天候のこともあるのだろうが,草の色が何となく艶消しとなっていた。元気の良い季節から,やや退色気味の色褪せた感じに。

 もう10月なのだから,暑さも下降気味。過ごしやすい季節となった。

 2025.10.8(水)

 







2025/10/07 18:55:17|車2
ここにトラックは珍しい
 先日の阿須運動公園駐車場。入って行くと,普段はまずいないトラックが三台。乗用車も停まっているが,画面の外。ここは車が最も駐車しやすい場所なのにだ。

 撮影後道路に出ようと信号待ちしていると,またトラックが入ってきた。どうやら何かの工事が始まる様子。

 しかし,写真のエリアは駐車制限されている訳ではなく,乗用車が停まっていなかったのは偶然なのか?それとも私が何かの看板を見落としたのか?

 2025.10.7(火)

 







2025/10/06 19:51:16|何でも6
白鳥の湖
 先日武蔵野音楽大学で行われたコンサートで,第3曲目に演奏されたのがチャイコフスキーの『白鳥の湖』だった。

 この曲が始まった時,ずっと昔のことがスッと頭に浮かんだ。それは自動二輪車免許取得のために自動車学校に通っていた,15歳頃のこと。教習時間の変わり目に,いつも流れていたのがこの曲だった。

 16歳の誕生日が来て最初の試験日に受験し,合格した。その日から免許証が手元に来るまでの永かった日々のことも想い起された。

 その後何回も聞いたことがある曲なのに,これ程鮮明にその頃のことが想い起されたのは初めてだ。

 2025.10.6(月)

 







2025/10/05 18:53:07|ライディング3
近場巡り
 先日,約一ヶ月振りにセローを走らせた。現在の体調では距離が長いと少々堪える。そんな時,近場に広がる茶畑農道を走るのが吉。巡り方によって距離は変わるが,今回は約15Km。

 写真の場所に止まるのは,多分初めてだ。茶の木の頭が道路よりも低い。この辺りでは珍しい地形だ。

 2025.10.5(日)

 







2025/10/04 18:57:00|何でも6
コンサート
 武蔵野音楽大学バッハザールで行われたコンサートに行ってきた。演奏は,同大学管弦楽団。指揮者は同大学の講師。

 オーケストラを聴きに行くのは,50数年振りだ。

 演奏は3曲の他,アンコール1曲だった。印象に残ったのは,3年生ソロによるトランペット協奏曲。会場内は撮影禁止とのことで,演奏中を撮影したかったが,残念。

 このコンサートを知ったのは,先日久し振りに入った農村環境改善センター内のポスター。偶然気付いて,入場券を入手した。

 今回,60年前のことが過る一曲があったが,その件については別記事とする。

 2025.10.4(土)