セローは,そろそろバッテリーアウトになる兆候がでてきていた。ユーザーとしては,最近のバッテリーで明確な兆候がみられるのは,歓迎すべきことだ。
その兆候は二種類ある。一つは,セルボタンを押してから燃焼が始まるまでの時間。平常時は概ね0.5秒以内に始動する。それが0.5秒以上かかるようになること。もう一つの兆候は,朝一番の始動時に,パスンという燃焼音がするようになることだ。
今回は3年,2万Kmチョイで,それが明瞭になった。
そこで先日交換した。今回は,今まで使っていた日本製のGS YUASAではなく,中国製のBOSCHにしてみた。ボッシュはPCXで4年使っているが,まだ寿命の兆候がない。その上3割方安い。
まあ工業製品としては残念なことに,当たり外れがよくみられるのがバッテリーだ。
2025.11.27(木)
PS 現代の単車で最も重要な部品がバッテリーだ。これがなければ1mも動かない。望まれるのは,カブ110のような点火系統。バッテリーは電源として有用に働くが,もしアウトになっても一応エンジンが掛けられる。インジェクションエンジンでもバッテリーレスで走っていたRTL260に使われた便利な機能だ。 |