XR日誌002
 
2024/11/09 18:57:01|街で出会った単車達4
Kawasaki ER-4n
 今朝一次会場にて,標題の単車を見た。過去ER-6nは見たことがあるが,4は初めてだ。基本構成は6も4も変わらないようで,エンジンの違いだけらしい。

 若いオーナーは最近免許を取得したとのことで,これが初めての単車。何人かの正丸メンバーとともにしばらく会話が続いた。

 現在の交通事情は,単車にとって危険な場面が散見されるので,蛇足かも知れないが,しばしば遭遇する危険な場面について話した。

 始まったばかりの単車ライフ。永く安全に楽しんで欲しい。

 2024.11.9(土)

 







2024/11/08 18:50:19|何でも6
立冬を過ぎて
 暑かった夏がやっと過ぎ,快適な季節となってきた。

 河川脇の桜の木は,葉が落ちてしばらく経つ。

 あとは下草が枯れれば冬風景。

 それまでの間のこの季節も一枚。

 2024.11.8(金)

 







2024/11/07 18:55:02|単車一般3
どちらが適当か
 いずれスーパーカブに乗り換えようと思っている。候補はCC110とCT125。

 どちらも良い単車だとは思うものの,各々イマイチな点があり,決定打に欠ける。

 最も気になる点は,CC110はFフォークの支持方法。CT125は組み立て精度。

 ここにヤマハのPG1や中古となるがカブ90が加わると,悩みは更に増大する。

 どれを選んでもそれなりに稼働するだろうから,悩む程ではないような気もするが。

 2024.11.7(木)

 







2024/11/06 18:51:29|何でも6
斜面の整備
 西武池袋線の武蔵横手駅から少し飯能寄りの地道を,時々走る。地図で調べてみると,この辺りは日高市横手という地名らしい。

 地道は季節により状況が変化するが,あまり変わらないのが写真右半分の斜面。短い草で一面覆われていて,季節による草丈の変化はあまり見られない。

 このような場所では背の高い草や雑木が生えていても不思議ではないのに,ここ何年も様子は変わらず写真のとおりだ。

 おそらく定期的に整備されているのだろうが,しかし草刈りしているところは一度も見たことがないナ〜,などと思いつつ一枚撮影した。

 2024.11.6(水)

 







2024/11/05 18:58:30|道3
刈場坂峠
 先日久し振りに,正丸トンネル側から刈場坂峠に登った。

 大分涼しくなっていて,路面は濡れている所があり落葉も見られ,走行は要注意だった。一応晴れてはいるのだが,この周辺は雲がかかっていて,スカッとしない。

 過去,グリーンラインに沿って,短いながらもセローで楽しむにはちょうど良い地道に入ることができたのだが,最近はロープを張ったり入口に木を倒すなどして進入を阻止する例があり,あまり登らなくなった。

 この日も刈場坂峠で一枚撮影した後,登った経路を引き返した。

 2024.11.5(火)