XR日誌002
 
2024/07/17 18:53:56|何でも6
工事中の入間川河川敷
 時々取り上げる河川敷工事。ダンプカーが降りられるように臨時の道が造られていて,水の流れを維持するための通路が設けられている。

 この工事がいつ終わるのか不明だが,工事が終わればこの昇降用の道は撤去されるのだろう。

 実はここを走ってみたいが,そうもいかない。

 2024.7.17(水)

 







2024/07/16 18:53:02|何でも6
時々立ち寄る自販機コーナー
 単車で走っていると,コンビニで一服というのは良くあることだ。しかし店に停まって買い物をする程のことではない場合もある。

 コンビニは,人通りの多い場所にあるのが普通だ。客がいなければ商売にならないから,それは当然といえるが,その環境がツーリング途中には面倒に感じられることがある。

 ちょっと缶コーヒーで一服といった時,自販機が立ち並んでいる場所を利用することがある。写真は,山王峠を原市場側に下った所。

 2024.7.16(火)

 







2024/07/15 17:51:03|道3
こんな所で通行止め
 昨日,大名栗林道の入口を確認しておこうと登って行ったのだが,従来と比し随分手前で通行止めとなっていた。

 従来の通行止めの場所は,多少広さがあり車でもUターン可能だったが,写真の場所は狭い道を遮断しただけで,単車なら問題ないものの,車は延々とバックしなくてはならない。

 何というか,単に車を入れないというだけの,雑な処置だ。

 2024.7.15(月)

 







2024/07/14 18:51:07|何でも6
トランプ米大統領候補への銃撃
 今日,トランプ氏がペンシルバニア州で演説中に銃撃された。弾丸は右耳をかすめたが,致命傷とはならなかった。

 アメリカで大統領の暗殺といえば,ジョンFケネディ大統領の件が想い起される。当時中学生だった私にとって,衝撃的な出来事だった。

 今回のトランプ氏銃撃は,既に犯人は銃殺されたとのことだが,射撃のウデがイマイチだったのはトランプ氏にとって幸いだった。

 今回,最も印象的だったのは,銃撃されて一度は身を低くしたものの,その後立ち上がり犯人に対抗するかのような振舞いを見せたことだ。

 次の銃弾が飛んでくるかもしれない状況で,自らをアピールする姿勢は,流石に大統領を経験し,更にもう一度トライする意識を見せられた気がする。アメリカ国民の多くが,彼こそリーダーに相応しいと思うだろう。

 2024.7.14(日)-2

 







2024/07/14 15:51:03|道3
吾野駅裏の地道
 昨日正丸駅からの帰路,吾野付近で旧道に入ってみた。そこから西武線の線路を渡った所で,今まで入ったことのないダート路を発見した。

 車の通行は極めて限られているようであったが,道幅は2m程度あり,セローで走るには最適の路面だ。

 坂を登って行くと,カメラ背面で道が崩れていた。単車で通ることは可能な幅があったが,通行することにより更に崩れるかもしれない感じだったので,手前で一枚撮影して引き返した。

 2024.7.14(日)