XR日誌002
 
2024/06/22 20:51:10|パーツ3
チタン
 久し振りに見るメンバーのCB93。エキパイが妙に生々しい青色に焼けていた。

 聞けば一品物のチタン製エキパイ&マフラーに替えたとのことで,そこそこのコストがかかっている。

 まだ走行2千Km。今後もう少し下まで焼けるのを期待したい。

 2024.6.22(土)

 







2024/06/21 18:58:25|ライディング3
雨上がり
 今日は,午前中の雨中をPCXで走った。その後降り続いたので,カバーをかけるのもどうかと考え,一日中降雨の中に駐輪した。

 夕方雨が上がった。スクーターは降雨くらいでは,濡れても外回りだけなので乾燥後にカバーをかけても良いのだが,それでも細かなところに水滴が付いていると具合が良いことはないので,乾燥運転することにした。

 大した距離を走った訳ではないのだが,何となく途中で一服タイム。

 まだ路面が濡れている場所もあり,金属製の側溝蓋上を旋回しつつ通過中,予期してはいたものの,少しスロットルを開けると簡単にスリップした。

 PCXはセロー等と比較すると,濡れた金属上では遥かにスリップしやすい。フロントブレーキ作動時も同様で,改めて限界が低いことを実感した。

 2024.6.21(金)

 







2024/06/20 17:57:19|何でも6
中切り
 入間市の茶畑の中を走っていると,今年は茶の木の上部を切った畑が例年より多い感じだった。

 そのように切る理由を知らなかったので,ネットで調べてみた。標題の言葉もそれで知った。

 記事によれば,茶の木は35〜50年程度は収穫できるのだが,新植してから10年程度経つと樹高が高くなり,一本一本の枝が細くなるため,あまり新芽伸びなくなるとのこと。

 そこで,一番茶の後に樹高50cm程度の高さまで刈り落とす。この更新は5年程度に一度行われるようだ。

 2024.6.20(木)

 







2024/06/19 18:55:00|街で出会った単車達4
Honda CB1100
 正丸駅に向かう途中,この日は吾野のトンネルを避けて旧道を経由した。R299本線に合流する時,後方にこの単車が接近しているのを発見。

 その時の走り方から,このCBも正丸駅に行くのではないかと直感した。

 正丸駅に到着してみると,予感的中。

 彼はCB750K0さんの知り合いで,アレコレ話が弾んでいた。そこでここに掲載する旨を伝え,一枚撮影させてもらった。

 2024.6.19(水)

 







2024/06/18 18:59:07|街で出会った単車達4
YAMAHA GT80
 CB400Fさんが,また新たにレストアした標題の単車に乗ってきた。私よりも少し下の年齢層には,かなり親しみのある車種だ。

 それはともかく,ここまで綺麗に仕上げるのはかなり大変だろう。あらゆる所が磨き上げられていて,正に新車のようだった。

 私も跨らせてもらったが,こんなに小さかったかと改めて思った。

 2024.6.18(火)