プロフィール
■ID
xrnisshi002
■自己紹介
単車に乗り始めて間もなく60年になる。長く付き合うこととなったのには,理由がある。
ある日友人が乗ってきたDT1を経験し,オフ車の面白さにハマった。それ以降現在に至るまで,その幻影を求め続けているからだ。しかしそれに匹敵するものは,未だ見つからない。
■趣味
昔は飛行機が趣味だった。次が単車。自転車でも随分走った。ギターを練習したこともあり,ラジコンに熱中したこともある。
現在は単車のみ。通勤にもツーリングにも使うから,実用半分趣味半分だ。XR600Rには,体力があるうちにとの思いもあって乗り始めた。最も多い時期には4台保有していたが,メインはXRだった。その頃始めたのがこのブログ。
14年8ヶ月間8万5千Km余の後,Serow250に乗り換えた。林道も含めた道路を走るだけなら問題ないものの,ややこしい地形で高重心,重々量のXRを操るには,体力もテクも随分不足するようになったからだ。
しばしば女性が乗るのを見かけることもあってのセロー選択だが,挙動が敏感な面があり侮れない。
そのセローも11万Kmを超えた。時期をみて,次はスーパーカブに乗り換えようと思う。その際悩むのが,110と125のどちらを選択するかだろう。
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2025/08/02 18:55:11|
カメラ2
1/800秒
先日開店直前の2りんかん所沢店に行った。開店まで入口横のベンチに腰掛けていたのだが,そこには写真の扇風機。
かなりの回転数で回っているハズだが,写真にするとどうかと,一枚撮影してみた。するとほぼ止まって写っているが完全ではなく,羽の周辺がブレている。
オート撮影だったが後でデータを確認すると,1/800秒,f3だった。それ程高速シャッターという訳ではないが,案外止まっている。
まあ先端が3cmブレて写っているとして,接線速度は24m/sec。羽の半径が0.5mとして,外周長は3.14m。回転数は7.6rps=459rpmとなり,単車のアイドル回転数よりは低い。
まあ寸法は見た感じだから,誤差は相当あるだろう。
2025.8.2(土)
2025/08/01 18:56:39|
ライディング3
今まで気付かなかった草地
笹井の入間川河川敷から出てきて,R299バイパスに入ろうとした際,右手にちょっとフラットな草地発見。
今までに何百回も通っているのに,ずっと見落としていた。走って楽しいという地形でもないが,それでも初めての所は走ってみたい。
という訳で少しだけ走ってみた。草で覆われていて何があるかわからないので,ソロソロとトレースするのだが,R299バイパスに面していて近くを車がビュンビュン走っているので,何だかちょっと異次元空間の雰囲気だった。
2025.8.1(金)
2025/07/31 18:53:17|
単車一般3
シフトパターン
セローのシフトパターンは他の多くの単車と共通で,左足動の1ダウン4アップ。1速と2足の間のハーフストロークの位置にニュートラルがある。『1-N-2ー3ー4ー5』のパターンだ。
現代の単車では一つの典型的なパターンだが,過去には数種が混在していた。いわゆるスポーツモデルは現在のセロー同様ながら,ちょっと変わったモデルもあった。
スズキT21は,シフトアップは現代車同様だが,シフトダウンで2速から1速にする際,一度ニュートラルに入る構造だった。つまり2速から1速にするには2回踏み込む必要があった。停止時にニュートラルを出しやすいようにだろうが,何ともヘンテコなパターンだった。
またカワサキA1等はボトムニュートラルだった。つまり踏み込んで行き着いたところがニュートラルだ。ニュートラルは出しやすいが,調子よくシフトダウンしていくと,最後に空ぶかしになってしまうことがある。
トーハツランペットは,リターンながら現代車とは操作方向が逆で,後方で1速,更に前方で2速,3速だった。これは当時のスーパーカブとパターン的には同じだった。ニュートラルがハーフストロークではなかったように記憶しているが,ちょっと曖昧だ。
カブは,昔はニュートラルから後方へ踏んで1速,前に踏んでニュートラル,更に前に踏んで2速,3速となっていた。ニュートラルがハーフストロークではないので,少々操作に時間がかかることから,2速発進する者も多かった。
実は私はシフトパターンが現代風に変わったことを知らず,カブの中古車を買った時,後方に踏んで発進しようとして『力がないナ〜』と思ったことがあった。パターンが変わったのではないかと思って逆操作したところ,元気に走り出した。
実用車ではメグロS3が右シフトのロータリーパターンだった。前に踏み込んで1,2,3,4となり,更に続けて前に踏むとニュートラル,1速となる。高速走行中,1速に入れてしまう可能性があり,要注意だった。
メグロに限らず,ホンダCD92やスズキのS10等,左シフトではあっても同じパターンのロータリーミッションは多く,実用車では当たり前だった。
トップからニュートラル,更には1速に入ってしまうことの危険性対策を考慮したのが,現代のスーパーカブだ。ロータリーパターンなのだが,トップからニュートラルへは,停止時のみシフト可となっている。
ラビットS301は,現代の単車同様,1速と2速の間にニュートラルがあった。ハーフニュートラルではなかったが,左グリップでのギア選択だったから,ハーフストロークでもフルストロークでも,操作上は同一だった。
ラビットのようなギア操作方式でもこのパターンだったというのは,当時は当り前のように思っていたが,いろいろなパターンが混在した中で何故そうしたのか,当時の開発者に聞いてみたい気がする。
2025.7.31(木)
2025/07/30 18:57:01|
何でも6
随分伸びた
昨年この一帯は木が伐採され
,視界が広がったのだが。
それから一年余。随分草が伸びた。樹木が伸びた訳ではないが,カメラ位置からの視界は妨げられ,見える範囲は伐採前と変わらない。異なることといえば,草の上に青空が見える点。
2025.7.30(水)
2025/07/29 17:58:35|
何でも6
暑い夏に涼しい景色
暑さが厳しいので,ちょっと涼しい写真を掲載することにした。
写真は2023年2月の阿須運動公園駐車場。それほど積もった訳ではないが,一応全面が雪に覆われていて,いかにも涼しそうだ。
この写真を掲載することになるとは,撮影時には思いもよらなかった。
2025.7.29(火)
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