XR日誌002
 
2025/06/28 18:58:06|ライディング3
そろそろ河川敷へ
 写真は笹井の入間川河川敷。2019年の台風19号により,大量の土砂が川を浅くした。

 その後2023年に砂利撤去の工事が終わり,それまで河川敷から堤防までの高さが1m程度だったのに,5m程度になった。

 セローでその河川敷に降りるのは問題なくできるが,せっかく綺麗に仕上げた所を走り回るのは,ちょっと躊躇する。

 しかし最近,再度河川敷面から堤防上までの高さが減少してきている。この二年間,大きな台風は来なかったが,それでも増水することは何回かあった。

 2025.6.28(土)

 







2025/06/27 18:53:11|何でも6
麦畑
 スービバダートには水田とともに何枚かの麦畑がある。先日通りかかった折,そろそろ収穫かナ?と思った。

 その数日後通った時には,麦はすっかり刈られていた。

 この畑も以前は,水稲が作られていたのだが,麦に替えたのは減反政策を反映してのことだったのだろうか?

 2025.6.27(金)

PS 減反政策が始まった1970年代は,遊んでいる田んぼが非常に多かった。当時ラジコン機に熱中していたのだが,冬は田んぼで飛ばせるものの,夏はその場所が無かった。そうした折の減反政策だったので,一年中飛ばせるようになった記憶がある。

 







2025/06/26 18:52:26|何でも6
曇り空
 一時的に晴れて暑い日が数日続いたが,再度雲に覆われるようになり,梅雨らしい天候に戻りつつある。

 写真は先日の朝,圏央道沿いに走っていた時の一枚。その時はそれ程に感じていなかったが,画像を見るとかなり暗い。相当な厚さの雲なのだろう。

 まあその日は雨が降ることはなく,次第に青空に戻って行った。私は,比較的涼しい朝の時間帯をPCXで走り抜けた。

 2025.6.26(木)

 







2025/06/25 18:55:10|ライディング3
夜間走行
 以前,昼間はほぼ仕事だったこともあり,また年齢なりの元気もあり,夜間に走ることが少なくなかった。多分BAJAの時代が最も多かっただろう。

 しかし最近は基本昼間のみ。冬場の仕事帰りに暗くなる程度だったが,それも今はない。BAJA時代は確かに夜間走行の機会が多かったものの,当時はカメラを常備していなかった。

 ところでちょっと危険な気はするが,林道は夜間の方が気楽に走れる。それはワインディングが続く細い道ながら,対向車がいればライトで分かるからだ。

 まあ,コーナーの陰にいるのが単車や車ばかりではないことも念頭に置きつつ走る必要があるが。

 そのような状況で,白く光るFフェンダーは視界上の邪魔。そこでマットブラックに塗装した。BAJAは青塗装だったからそれ程でもなかったが,XRの白は本当に眩しかった。

 セローは夜間走行の機会が殆ど無いので,白い部分が多くてもあまり気にならない。

 2025.6.25(水)

PS 夜間の林道は上記のような便利な面もあるが,ヘッドライトが切れたら,ちょっと面倒だ。バルブ交換するにしても,真っ暗ではなかなか作業が進まない。その時代,標準のXLRではなく二灯のBAJAを選択したのは,林道でのライト切れ経験があったからだ。また頭に付けるライトを携行するようにもなった。

 







2025/06/24 18:56:07|ライディング3
冬場の利根川河川敷
 未掲載と思われる写真が眼に入ったので,掲載することとした。

 場所は,利根川に架かる刀水橋のやや上流と記憶しているが,ちょっと曖昧。

 刈り取られた枯れ草の広々と広がる風景と,そこを縦横に走った感触が,今も鮮明に記憶に残っている。

 2025.6.24(火)