XR日誌002
 
2025/04/06 18:57:37|単車仲間2
二台のみ
 いつものように一次会場に到着したのだが,メンバーは誰もいない。時刻は9時過ぎ。曜日を間違えたかと思ったが,そうではない。この季節,この時刻,少なくとも5人位はいるのが普通だ。

 コーヒーで一服していると,そこにグロムさん登場。彼は『皆もう行ったのかナ?』と言っていた。しかし暑い夏場ならともかく,今日の気温で誰もいないというのはちょっと変だ。

 結局,今日の天候は下り坂予報だったから,早めに行動したのだろうということになった。

 2025.4.6(日)

 







2025/04/05 17:51:52|何でも6
満開までもう少し
 先日三分咲きの桜を掲載した。昨日同じ場所に行ってみると,まだ蕾が多いものの,かなりの賑わいだった。

 ある程度風があったにもかかわらず,まだ花弁が全く散っていないから,今が一番の見頃だろう。

 2025.4.5(土)

 







2025/04/04 18:53:01|何でも6
僅かな雨なのに
 昨年工事完了した入間川の河川敷。

 2月には陸地が見えていたのに,昨日までの雨による増水で,全体が水面下となっていた。山はそれなりの降水量だったのだろう。

 この水が引いた時地形がどうなっているか,ちょっと興味がある。

 2025.4.4(金)

 







2025/04/03 18:55:30|ウエア2
ELF EG-627-5251 BL L
 先日2りんかんにて,これからの季節用のグラブを買った。

 夏物というには少し厚いが,最近数年ははこれとほぼ同じモデルを3シーズン使っている。

 今の季節,気温の変化も大きいので,長時間走るには生地が少々薄いと感ずることもあるが,冬用の厚手のモノと比較するとフィット感は断然良い。

 これを春秋用とし,夏はモトクロス用を使うのが従来のスタイルだったが,最近はあまり違和感なくこれで通している。

 2025.4.3(木)

 







2025/04/02 18:57:58|パーツ3
車体持ち上げハンドル
 先日掲載したCBM72に付いていたハンドル。センタースタンドを立てる時に,車体を持ち上げるためのオプションだ。部品の名称不明なので,機能をそのまま仮の名称にした。

 この頃の単車は,現代のものと異なり,センタースタンドを立てるのに,体重をかけて踏めば良いという構造にはなっていない。

 踏みつつ持ち上げる必要があるのは現代でも変わらないが,現代のものは主が踏む力。対してCBMの時代は,持ち上げる力が主。

 そのため,シートやフレームを持つのが一般的なのだが,それ用にはできていないので,機能的に適当な形状,構造とはいえない。

 その点写真のハンドルは大変持ちやすく,したがって力を効率的に伝えることができる。ただしっかり締め付けておかないと,フレームを軸にハンドルが回ってしまいそうだ。

 2025.4.2(水)