2月22日(土)、入間市二本木にある東野高校で、「いのちの授業〜折れない心を育てる〜」が開催されました。
卒業を間近に控えた高校3年生およそ250人が参加し、命について学びました。
講師は狭山市・入間市を中心に在宅医療・地域医療を専門とする、杏クリニック院長、鬼澤信之医師です。
1000人以上の人生の最後に寄り添ってきた鬼澤医師は、「いのちの授業〜折れない心を育てる〜」をテーマに講演しました。
患者と向き合う中で、「支え」を見つけることの大切さを痛感したという鬼澤医師。
解決できない苦しみの中にいる人と向き合う中で、『支え』を見つけることができれば人は穏やかに過ごすことができると話しました。
また、支えるための具体的な方法も説明。 相手からみて「わかってくれる人」になることが大切であり、そのためには、相手の言葉を反復し、相手から「そうなんです」と共感を引き出す対話を心がけることだと話しました。
鬼澤医師自身の経験に基づいた話に、生徒たちは、真剣な表情で耳を傾けていました。
鬼澤医師は、「これから苦しさを感じることもあるかもしれませんが、そんな時に『支え』の話を思い出してくれたら嬉しいです」とエールを送りました。
この特別授業の模様は、鬼澤医師がパーソナリティを務めるエフエム茶笛のラジオ番組「新お茶カンRadio」で放送されるほか、FMチャッピーのYouTubeチャンネルでも公開される予定です。
ケーブルテレビでは、ニュースいるまで放送します。
■ 放送日程のご案内 ■ 「ニュースいるま」 2月24日(火)〜 17:45〜/22:15〜/翌9:00〜 |