まず動く

「動く」と,ものごとが見えてきます。仕事や旅などで動きまわり、そこで経験したことや見聞したことについて述べたいと思っています。ここで、「動く」という意味は身体だけでなく、頭も口もです。  いつまでも元気でありたいと願い、「動き」を実践しています。
 
2025/10/22 18:51:01|老々介護について
57.【鑛一・眞喜子の現状】
 眞喜子は月曜日の終日、鑛一・眞喜子は水曜日の半日、デイサービスに参加することが軌道に乗ってきた。鑛一は人見知りしないのでどこへでもいけるタイプだが、眞喜子は慎重型で未知の道は選ばず、よく慣れた道を選んで進むタイプの人間である。
 眞喜子は初めてデイサービス(リラクサイズ武蔵藤沢)に参加した時は、かなり緊張したようだ。その場に慣れると直ぐ仲間の輪に入れる性分で、余計なことまでよく喋る性格である。一方の鑛一は、同じ道を歩くのを好まない正確で、常に目新しく珍しい物に興味を持つタイプである。
 鑛一は昨年2023年2月17日からリラクサイズ武蔵藤沢のデイサービスに参加している。少し遅れで参加した眞喜子は、今日は参加したくないとよく言っていた。しかし、参加に慣れてくると「楽しかった」を連発している。眞喜子は2024年3月4日(月)より終日のデイサービス(ハッピィデイサービス入間、毎週月曜日)にも世話になりはじめた。ここは、昼食(別料金1,000円)付きで入浴が可能、月一回だが出張散髪サービスがある。眞喜子は行きつけのパーマ屋まで鑛一が車で送迎していたが、免許証返納し車を出せなくなり、美容院へ行けず髪を長く伸ばしていた。この美容院まで行きたいと願っていたが、鑛一が運転免許証返納で送迎出来ず、2箇所目のデイサービス施設で出張散髪を行うことになった。3月18日(月)は出張散髪の日であることをあらかじめ連絡があったので、散髪をお願いし長い髪を切ってもらった。3月20日(水)にリラクサイズ武蔵藤沢半日デイサービスに出掛けた折、眞喜子の髪が短くなっていたのを職員の皆さんが気付き「かわいい」と皆さんから言われ本人は大変喜びしていた。この散髪の後に風呂に入れるようにお願いしておいたので、18日(月)はさっぱりした気持ちで、夕方自宅に戻った。このようにいろいろな行事に徐々に参加するようになってから、自宅で落ち込んで、泣いたり、物を投げたりする認知症かと思われる行動は少なくなった。ともかく、目が見えないので趣味のパッチワークができず、何かにつけ心細く鬱(うつ)状態になることが多く、困っていたところである。今日4月1日(月)は、終日のデイサービスで眞喜子が不在なので落ち着いて本お便りノートを書いている。
 一方、鑛一は、終活を兼ねて今後使用しない物品(書籍、論文、実験装置など)の整理とそれら廃棄の準備、それにゴミ捨て、三度の食事作りで毎日忙しく動き回っている。下肢に痛みを感じ、歩行に若干不便しているが、まだパソコンを操れるのでもう少し元気でいられそうある。何かやることがあって、それが出来ることは幸せなことと思う。以上現状報告まで。
2024年4月3日(水)







2025/10/20 9:08:04|老々介護について
56.【運転免許証返納し不便になった】
 2024年1月9日に狭山警察署に出向き運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書を受理した。運転免許証を返納し、運転経歴証明書を受理するまでの経緯は以下の通り。高齢化年齢(89歳)に達したことと過去に軽い脳梗塞を2回も発症した事実があるので免許を自主返納したら良いと、家族や多くの友人達から注意を受けていた。注意はされていたが、いつその自主返納するかの時期を長い間考えていた。返納と同時に自家用車をどうするかも並行して考える必要がある。
 そこで近くの中古自動車屋に相談に行ったところ、そこの社長が軽自動車(長年乗ったスバルR2)は3万円で買取り、返納手続きのために警察まで一緒に行き、諸手続きの手伝いもするという提案をしてくれた。免許返納手続きに出かける往復の移動手段と返納手続き方法を考えていたところだったので、上記中古車店の社長の提案を直ちに受け入れ、1月9日に運転免許返納を済ませ、運転経歴証明書も受理した。
 これで、貰い事故の可能性はあるが、自ら事故を起こすようなことは絶対にない身になった。我々夫婦をはじめ、家族、友人の皆さん全員は、私が交通事故を起こす可能性が皆無になったので安心したようである。
 免許返納で交通事故に対して安全な身にはなったが、移動の自由は極度に狭まり非常に不便だ。その反面、運転経歴証明書があるお陰で、タクシー乗車料金は走行料金の10%割引になることが分かり、少しは救われた。ただし、入間市では西武タクシーは割り引くが、他のタクシー会社はその限りでは無いそうだ。
2024年3月27日







2025/10/20 8:30:38|老々介護について
55.【ヨーグルトR-1を飲み風邪ひかず】
 夫婦ともども、ここ何年もの長い間、風邪をひいた記憶はない。その理由を考えたところ、明治牛乳の「明治プロビオヨーグルトR-1」を1週間7本の割合で自宅に届けてもらい、飲む習慣をつけていたからだと思う。
 ところが、その予約宅配注文を2024年2月から中止した。それから1ヶ月経った3月9日(土)に、これまで何年もひいたことがない風邪をしばらくぶりにひき、夫婦で咳が止まらず3日間苦しい思いをした。我々夫婦は、このところ風邪をひいた事は無いねと話しあっていた矢先のことである。
 風邪をひき咳が出て苦しい3日間を過ごした原因は、「ヨーグルトR-1」を飲むのを中止したことが原因かと思い、早速R-1を飲み始めることにした。
2024年3月20日(水)







2025/10/19 11:33:19|老々介護について
54.【免許証返納すると歩くか、タクシー利用かの移動手段しかない】
 運転免許証を返納すると運転経歴証明書が新たに発行される。この運転経歴証明証をタクシー運転手に確認してもらうと運賃が10%割引になる。この10%割引と市から支給された(タクシー助成額500円券12枚/年)入間市要援護高齢者タクシー利用券2枚を利用し、ATMが設置してある「イオン」まで往復した。自宅に近いスーパーマーケット「ヤオコウ」まで食材買い物に行っていたのになぜイオンかというと、イオンには、みずほ銀行とゆうちょ銀行2箇所にATM(現金自動預け入れ払い機)で記帳出来るからである。
 みずほ銀行通帳の記帳は狭山丘駅前のATM、ゆうちょ銀行の記帳は武蔵藤沢駅近くにある入間下藤沢郵便局まで出かけなければならない。イオンにある「みずほ銀行」と「ゆうちょ銀行」のATMは近くにあって記帳もでき、さらにスーパーマーケット「イオン」は食料品、衣料、文房具など多くの日常生活用品が揃っているので買い物にも便利である。問題は自宅から遠方なのでタクシーを利用しなければならないことである。そのタクシーを自宅まで呼ぶとメーター料金に加え400円が加算される。今回(3月7日(木))利用したタクシー料金は、上述の割引がないと片道1,570円(往復3,140円)である。しかし、前述の割引があったので片道570円(往復1,140円)で銀行と郵便局2箇所の記帳ができ、買い物、昼食も済ませることが出来、気分転換と目の保養にもなった。
 脳梗塞で歩行困難な身になると用事で遠くまで行く場合、唯一の移動手段はタクシーである。外の空気を吸い社会と接触できることは健康にも気分転換にもなり大切であることを実感した。
 先日、新所沢タクシーのタクシーに乗ったら、10%の免許返納割引は無いと言う。聞くところによると、西武タクシーは割引をするが、タクシー会社によっては割引の有無が異なるので注意が必要である。
2024年3月13日(火)







2025/10/18 0:08:12|老々介護について
53.【お便りノートの字数と文字サイズ調整方法】
 毎週提出するリラクサイズ武蔵藤沢のお便りノートを書く文字スペースは、A4用紙の約1/4である。正確には縦12p、横15p以内に書くことになっている。書く内容は運動型デイサービスが行われないときの我々利用者の体調や健康状態を書くのが原則だが、何でもよろしいとのこと。私は、妻眞喜子と夫鑛一が一緒にデイサービスに参加しているので、二人の状況を書くことにしている。
 毎週のお便りノートは、脳梗塞で右手・右足が不自由になりパソコンのワードを使い書いている。その時、いつも悩むのは、書いた字数と文字サイズである。書きすぎると所要のA4用紙1/4の指定サイズに収まらず、字数と収まるサイズ調整(ホントサイズ)に苦労している。ところが、最近ふとソフトウエア「パワーポイント」を使うと文字サイズや図表の挿入と拡大・縮小ができ、与えられた紙面内に文字数、文字配置調整が容易に出来ることが分かった。
 書く内容によって文字数は変わるので、一応500〜1,000字以内でまとめる努力をしている。現状では、パワーポイントであらかじめ縦12p、横15pの枠を描いておいて、その中に上記の500〜1,000字でお便りノートをまとめている。書き終わったらその頁を印刷する。印刷すると縦・横の線が見えるので、その線はハサミで切り取り、書いた文字だけの部分にする。これを施設側が提供したお便りノート(A4用紙)に貼付して毎週提出している。
2024年3月6日