救急車の出動回数は、全国で年々増加していて、埼玉県では「1分半に1回」のペースだと言われています。
しかしその中には、「交通手段がない」、「どこの病院に行けばいいかわからない」といった理由で呼ぶ方や、緊急性のない軽傷で出動したケースもあり、真に緊急を要する方への対応が遅れてしまう可能性が出てきました。
そこで、救急車を必要とする人に適切に救急車が利用されるよう、比企広域消防本部では、毎年この時期に、「救急フェア」を開催。 救急車の適正利用や、救急医療関係者の意識を高めることを目的に、様々な催しを行っています。
今年は、13日に東松山市、14日に嵐山町で開催。 この日は、ピオニウォーク東松山の駐車場で開催されました。
会場では、消防音楽隊によるミニコンサートや、救急隊員による応急手当の指導、看護師・保健師による健康相談や血圧測定、地震や煙の体験などが行われました。
また、救急車やはしご車、救助工作車も展示。 会場には多くの親子連れで賑わいました。
皆さんも、救急車を呼ぶか迷った時は、 「#7119」の救急相談センターにご相談ください! ここでは、「症状に基づく緊急性」や「受診の必要性」、「医療機関案内」などのアドバイスを聞くことができますよ。
※健康相談はできません |