中国で1年前に公開、どうして日本に来ない?イライラしてて、ようやく公開というのに、上映館少なっ!! で怒ってたんですが。
なーんと入間にも来てくれました〜〜〜
ばんざーい!!ってことで公開初日に観に行く。あー久しぶりだ〜〜。ジャッキーチェン様の雄姿をでかいスクリーンで観るのも。
この映画はしかし、それだけで楽しみにしていたわけではない。なーんと、馬とバディを組んで大活躍、というお話だから。と思ってたんですが、それだけじゃない、チェン様が言いたい事をてんこ盛りに押し込んでつくった感じで、なんなら3・4時間位あってもいいくらい内容が濃い。仕事と家庭だとか、親子だとか、映画に欠かせないスタントなる人達の存在とか・・・・・・。
馬については、かねてから馬と人はフラットな関係であるべき、と思ってて、それを改めて強く感じました。すぐ上下関係を持ち込みたがるんだけどさ、「馬術」なんかやってると。特に馬場馬術のくだらなさは、馬にも人にも訳分らん(人から見てカッコいいようにすればOKなんだそうです)芸を強制して怒るばかり、そんなんで「人馬一体」なんて笑わせるぜ、と改めて思う訳で。
という事で、自分の考えは間違ってない、と思えるのが有難いです。
公式サイト P.S チェン様って本当に映画が好きなんだなあと思うのだけど、作中にちらっと映画談義が出てきます。そこに「小津安二郎」「タルコフスキー」の名が。そういう映画とチェン様の映画は対極にあるっぽいけど、どちらも大いにあり、という映画の懐の深さよ・・・・。自分が映画好きになったきっかけはチェン様だけど、チェン様が「ロアン・リンユイ」とかをプロデュースされてたから、芸術系の映画も観るようになったわけで。大いに影響されてるのだなあと改めて感じ入りました。