この映画が20年前って、信じられないんですけど・・・・・。ということで、4DXで観る。キアヌ、若い!!
一回観たきりの筈なんだけど、その割にはストーリーもアクションもかなりよく覚えてました。観た当初は、凄く衝撃的だったんだろうなー。当時はスマスマが華やかなりし頃だったんですけど、コントで「マトリックス」ならぬ「カトリックス」とかやってましたっけ。香取君が、映画の中のアクションというか、そっくり返って弾をよけるだの、空中に浮かんで銃撃戦だの、というのを真似して笑いを取ってました。そういうウッソ〜〜〜〜ってなアクションができる、のは、仮想空間だから、というのも筋としては割と通ってる風で。
この映画以降、ゲームの中の世界でドンパチだの、別世界に転生だの、というお話が増えた気がします。そういう意味でも先駆的ですよね。
今観直すと、この映画の予言的なところ(AIを発明してどうこうだとか)がピタッと当たっていますね。以前、NHKがAIになんか色々質問するみたいな番組をつくって、変な事するなあと思ったんですけど。AIなら解決できる?って、神様みたいに捉えていいもんなの?と思っちゃって。どっちかといいうと、この映画にあるような、戦争に活用して、そのうち乗っ取られる、というほうが自然な気がしちゃう。やだなあ。
けど、この映画についての感想は、また別にあるんです。なんというか「マカロニほうれん荘」みたいなシリーズになっちゃったなあ、という。うーん、例えば、この第1作ではなにかと偉そうなことを言ってたモーフィアスですが、第3作では、元カノだか元嫁だかの尻に敷かれてるオジサン化しちゃって・・・・。
ジブリ映画って、結構筋が破綻してる事が多いように思うけど、映像で騙されちゃう。けど、このシリーズは3部作で順番に崩しちゃったもんだから、なんだかなあ、となっちゃって。第3作目で覚えてるのは、ミフネ船長の鼻の穴くらいだもんなあ。。。2作目はえーと高速道路の逆走か。ということで、困った映画でもあるのだよねえ。
ということで、危なそうなのが「ブレードランナー」。続編つくらんといてください。つくったら最後、「ターミネーター」シリーズみたいにとっ散らかっちゃう可能性大です。
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