さて、この映画をめぐっては、主演のスカーレット・ヨハンソンがディズニーを訴える事態になってて、どうやら泥仕合になってきてる。スカーレット側としては、この映画は劇場公開のみになる、という契約を結んだはずなのに、勝手に配信に乗せちゃって!ということで、ディズニーはそんな契約はしてないわい、と、こういう話のようなんです。観てみて、成程、スカーレットさんの言いたいことはまあ、分かるかなあと。TVやスマホのチマチマした画面で見るのには、そもそも向いていない感じがしました。
マーヴェルのヒーロー映画もほとんど観てないから、話がよく見えないんですが、アベンジャーズというマーヴェルヒーローのスター軍団みたいなユニットがあって、ウルトラ兄弟みたいに世直しをしている、そのメンバーの一人である「ブラック・ウィドウ」が、そもそもそういうパワーを持つようになったのはどうしてでしょうか?みたいな話です。
やっぱり悪い奴がいて、そいつを追っかけて世界中をバタバタ駆け回る、で、アクションだらけ、という事で、今日はこういうアクションてんこ盛り映画2本立てだったわけですけど、話もなんだか似たような・・・・・・。主人公の「家族」は寄せ集めの偽物だった、そうですが。
そうねえ、今回2本観て感じたのは、アメリカ映画における「白人」の立ち位置が微妙になってきてるなあ、と。白人を「らしくなく」撮ってるんですよ。スペイン語もバンバン出てくるし。結局、中南米移民がどんどん増えてて、白人がアメリカでマイノリティーになりつつある、その辺がみえるような。
スカーレット・ヨハンソンさんは、「モンタナの風に抱かれて」(この時は、彼女はまだ少女でしたが)や「ロスト・イン・トランスレーション」の繊細な演技しか見てなかったんですが、まあ、なんでもできる人なんですねえ。凄いなあ・・・・・・。
公式サイト