XR日誌002
 
2024/09/15 16:57:33|何でも6
かりやどはし
 正丸からの帰路,通りかかった折にちょっと気になったR299の吾野トンネル西側出入口脇にある橋。

 ひらがな書きの銘板はあるのだが,漢字書きのものがあるのかどうか未確認。

 というのも,漢字はグーグルマップ等で確認できるだろうと思ってのことだった。しかしグーグルにもヤフーにも,あるいは吾野のHPにもその名が見当たらない。

 トンネルができる前は現在のトンネル西側出入口を横断するように道が通っていたから,その頃の地図があれば漢字名称が分かるかもしれない。

 2024.9.15(日)

 







2024/09/14 16:55:02|PCX-2
PCX 時には長距離
 とはいってもせいぜい数十Km程度ではあるのだが,普段一回の走行距離が数Km程度なので,PCXにとってはかなり長距離といえる。

 今日は正丸駅まで。スクーターのように腰掛ける乗車スタイルは,跨るのと比較すると,腰が疲れる。歳のせいということもあるが,セローではその感覚はないので,やはり乗車スタイルによる違いといえる。

 短距離ばかり乗るのと比較すると,随分燃費が良い。普段せいぜい45Km/L程度のところ,今回は昨日今日で100Km余走り,57Km/Lだった。

 2024.9.24(土)

 







2024/09/13 18:57:18|PCX-2
タイヤ圧
 PCXは,今まで所有した全ての単車,四輪車の中で,最もタイヤのエア圧が下がり難い。

 チューブレスタイヤなので,チューブ式よりは抜け難いだろうとは思うが,その点では四輪車も同様だ。

 またリムとの接触線の長さとの比較で,エア量が多い方が抜け量が同じでも圧は下がり難い。PCXはどう見ても四輪車より接触線長に対しエア量が少ない。

 タイヤとリムの密着精度も影響するが,過去二回タイヤ交換したPCXは,交換後も変わらず抜け難い。

 2024.9.13(金)

 







2024/09/12 18:55:03|ライディング3
久々の笹井
 過去,草木が茂る前はよく走った河川敷。今も走れないことはないが,藪をかき分けて進むことになる。最も懸念されるのは,車軸へのツルの巻き込みだ。

 それでも時には立ち寄ってみたくなる場所。先日訪れてみると,野球場使用者が車を停める部分は綺麗に草刈りされていた。

 この奥は以前にも増して背の高い草木に覆われていた。そのうち藪漕ぎしてみようと思う。

 2024.9.12(木)

 







2024/09/11 18:53:12|Serow250-2
カバーを外した訳
 私のセローは,ステップ上部に付けられているカバーを外してある。そのため,フレームの塗装が剥がれる等している。

 何故外したか?それは,車体グリップのために少しでも足元を細身にしたかったからだ。

 グリップするための適当な形状があるのだが,セローの場合は単にカバーになっているだけであって,それには役立っていない。

 左側には,素人発想ながらグリップ用の部品を作り付けてある。後付けだから50点の出来だが,無いよりは断然良い。

 2024.9.11(水)