XR日誌002
 
2025/07/31 18:53:17|単車一般3
シフトパターン
 セローのシフトパターンは他の多くの単車と共通で,左足動の1ダウン4アップ。1速と2足の間のハーフストロークの位置にニュートラルがある。『1-N-2ー3ー4ー5』のパターンだ。

 現代の単車では一つの典型的なパターンだが,過去には数種が混在していた。いわゆるスポーツモデルは現在のセロー同様ながら,ちょっと変わったモデルもあった。

 スズキT21は,シフトアップは現代車同様だが,シフトダウンで2速から1速にする際,一度ニュートラルに入る構造だった。つまり2速から1速にするには2回踏み込む必要があった。停止時にニュートラルを出しやすいようにだろうが,何ともヘンテコなパターンだった。

 またカワサキA1等はボトムニュートラルだった。つまり踏み込んで行き着いたところがニュートラルだ。ニュートラルは出しやすいが,調子よくシフトダウンしていくと,最後に空ぶかしになってしまうことがある。

 トーハツランペットは,リターンながら現代車とは操作方向が逆で,後方で1速,更に前方で2速,3速だった。これは当時のスーパーカブとパターン的には同じだった。ニュートラルがハーフストロークではなかったように記憶しているが,ちょっと曖昧だ。

 カブは,昔はニュートラルから後方へ踏んで1速,前に踏んでニュートラル,更に前に踏んで2速,3速となっていた。ニュートラルがハーフストロークではないので,少々操作に時間がかかることから,2速発進する者も多かった。

 実は私はシフトパターンが現代風に変わったことを知らず,カブの中古車を買った時,後方に踏んで発進しようとして『力がないナ〜』と思ったことがあった。パターンが変わったのではないかと思って逆操作したところ,元気に走り出した。

 実用車ではメグロS3が右シフトのロータリーパターンだった。前に踏み込んで1,2,3,4となり,更に続けて前に踏むとニュートラル,1速となる。高速走行中,1速に入れてしまう可能性があり,要注意だった。

 メグロに限らず,ホンダCD92やスズキのS10等,左シフトではあっても同じパターンのロータリーミッションは多く,実用車では当たり前だった。

 トップからニュートラル,更には1速に入ってしまうことの危険性対策を考慮したのが,現代のスーパーカブだ。ロータリーパターンなのだが,トップからニュートラルへは,停止時のみシフト可となっている。

 ラビットS301は,現代の単車同様,1速と2速の間にニュートラルがあった。ハーフニュートラルではなかったが,左グリップでのギア選択だったから,ハーフストロークでもフルストロークでも,操作上は同一だった。

 ラビットのようなギア操作方式でもこのパターンだったというのは,当時は当り前のように思っていたが,いろいろなパターンが混在した中で何故そうしたのか,当時の開発者に聞いてみたい気がする。

 2025.7.31(木)

 







2025/07/30 18:57:01|何でも6
随分伸びた
 昨年この一帯は木が伐採され,視界が広がったのだが。

 それから一年余。随分草が伸びた。樹木が伸びた訳ではないが,カメラ位置からの視界は妨げられ,見える範囲は伐採前と変わらない。異なることといえば,草の上に青空が見える点。

 2025.7.30(水)

 







2025/07/29 17:58:35|何でも6
暑い夏に涼しい景色
 暑さが厳しいので,ちょっと涼しい写真を掲載することにした。

 写真は2023年2月の阿須運動公園駐車場。それほど積もった訳ではないが,一応全面が雪に覆われていて,いかにも涼しそうだ。

 この写真を掲載することになるとは,撮影時には思いもよらなかった。

 2025.7.29(火)

 







2025/07/28 18:50:00|何でも6
東屋
 加治中学校裏には,写真の東屋がある。私はこの中に入ることはあまりないが,それでも真夏の炎天下では利用することがある。

 ここに入ると,近くの木の下にいるよりも大分涼しく感ずる。地面からの輻射熱が軽減されるからだろう。

 この暑さの中,生徒達はカメラ背面のグラウンドで運動していた。しかし暑さにやられたであろう生徒が東屋に入って休んでいた。時々見に来る先生の話しぶりから,生徒を送って行く様子だった。

 まあこの涼しい東屋にいれば,体調は回復しそうだが。

 2025.7.28(月)

 







2025/07/27 18:55:25|何でも6
確率
 セローで帰宅し,いつも定位置に単車を入れるのだが,ちょっと気になることがある。

 それは駐輪した時,前輪のエアバルブが大抵車軸を通る水平面より下にくることだ。

 車輪の位置を意図的にコントロールしている訳ではないから,当然車軸より上か下かはランダムに,つまり平均的になるハズなのにだ。

 そこでデータをとってみようと,毎回駐輪後前輪の写真を撮って記録してみた。駐輪位置は,毎回5cmとズレていない。

 すると最近の19回のうち,14回が下半分の位置に,5回が上半分だった。19回では十分多い回数とはいえないのかもしれないから,今後も続けてみるつもりだ。

 ところでこのケースで,数学的に十分な回数は,何回なのだろうか?

 2025.7.27(日)