私が白バイに捕まった構図ではない。
先日都民の森側を出発し奥多摩周遊道路を走っていると,二台の白バイに追いついてしまった。大抵の白バイは,セローのメーター読みで制限速度+αで走っているが,この二台はキッチリ40キロ。
セローのメーターは,実速度よりも10%程度速く表示するから,白バイのメーターではずっと30キロ台だったに違いない。追い越すわけにもいかず,結局川野駐車場まで連なって走った。
駐車場に入り,隊員に断った後白バイを入れて撮影。その後隊員からティッシュが渡された。何でも最近周遊道路でライダーの死亡事故があったとのことで,その注意喚起をしているとのことだ。
今から取り締まりをするのかと問うと,何となく答えにくそうに『取り締まりもやります』とのことだった。
面白かったのは,ティッシュを渡された後,それを持った私が撮影されたこと。他の数人のライダーも同様だった。多分,仕事をしたという報告のための撮影だろう。
私が被写体となった写真を警察官が撮影した事実により,その時間帯のアリバイが高確度で成立するだろう。この時間帯に限って,何らかの犯罪の濡れ衣を着せられることはないナ〜,などと考えながら出発した。
まあ交通違反で捕まった方が,アリバイ成立の可能性はより高いのだが。
2023.5.8(月) |