セローのメーターには整備や調整に使うための各種機能が盛り込まれている。エンジン停止時,バッテリー電圧を測定する機能はその一つだ。
この日初のエンジン始動前に測定してみると,12.1Vと随分低い。数Km走行直後で12.4Vになったが,エンジン停止後徐々に降下し,12.2Vで安定した。
エンジン始動時のセルモーターの元気度は十分であり,始動前の12.1Vはちょっと疑義ある電圧だ。メーターで12.2Vのところ,テスターで測定してみると12.5V。多分テスターが正しい。なおアイドル時12.8V,体感3,000rpmで13.5Vだった。
バッテリーは昨年12月に交換したGSYUASAのYTZ7S(12V6Ah(10HR))。それまで2年間セローに積んでいた同銘柄のバッテリーは,PCXに移植した。
PCXの電圧を計ってみると12.8V。2年10ヶ月使ったバッテリーの方が10ヶ月使用のものより高電圧だ。PCXはACGスターター及びスイングバック採用により始動時の電流が小さいと思われ,負荷が小さいことが理由かと思う。
2020.10.7(水) |