セローのチェーン交換から1万5千Km。交換直後は従来どおりチェーングリスを使っていたが,途中でKUREスーパーチェーンルブに変え,1万2千Km走った。
その結果,以前より伸びが少ない傾向がみられる。ローラーにつくスプロケットの歯の跡もあまり目立たない。長持ちしているということだ。
ダートを走ると砂埃が付着し,それが研磨剤の働きをしてしまうが,このルブには付着し難いからだろう。
それよりも重要なのが,プレート間或いはプレートとローラーの間に溜まったオイルの役割のような気がする。砂埃でローラーが乾いてしまっても,しばらく停車しているとローラーにオイル分が滲んできて,潤滑性能が復活する感じだ。
滲む程のオイル分があっても,殆ど飛散しないのも良い点だ。
2021.5.20(木) |