XR日誌
 
2023/07/13 18:55:53|訪問地2
茶畑
 入間市と青梅市の境界付近の農道に入ってみた。この辺りはあまり来ることがない。

 入間寄りと異なるのは,防霜ファンが少ないこと。霜が降りにくいのかと思ったが,それ程離れている訳ではないから,他に何か理由があるのだろう。

 新たな場所を走るのは少々気を使う面もあるが,新しい発見もある。

 2023.7.13(木)

 







2023/07/12 18:51:01|何でも4
平和橋
 R140を西進し,道の駅あらかわを過ぎると程なく左に入る道があるのだが,以前からその道がどこに繋がるのか気になっていた。

 先日初めてそこを曲がってみた。行き先はどうということはなかったが,気になる橋があった。それが写真の平和橋だ。

 写真では上手く撮れないが,橋脇から覗くと川面まではかなりの高さがある。近くには,そこに降りる道も無さそうだ。断崖絶壁という感じで,降りるとしたらせいぜい階段だろうが,それの設置も難しそうだ。

 調べてみると,この橋は明治以降三代目。現在の橋は1973年に,車が渡れるように架けられたものだ。

 2023.7.12(水)

 







2023/07/11 17:53:17|街で出会った単車達3
Honda CB1300
 過去,街で出会った単車達で取り上げたことがあるCB1300SF。私はスーパーボルドールしか乗ったことがないが,カウリングの有無以外あまり違いは無さそうだ。

 この単車を再び取り上げようと思ったのは,何の変哲もないスチールのダブルクレードルフレームなのに,他のホンダ製四気筒とはかなり違うからだ。

 最大の理由はエンジンの完成度にある。低回転から高回転まで,スロットルに遅れることなく、リニアに反応するからと想像するが,決して高剛性とはいえないフレームとのマッチングが上手くとれている。

 まあ最近のモデルはスロットルバイワイヤーとなり,ユーロ5をクリアしているから,多少変わっているかも知れない。

 重すぎるとかサイズが大きすぎるという話も聞くが,短足形態174cmの私が乗ってみると,外観から受ける印象程には大きくない。

 200キロ以上の高速域では印象も変わるだろうが,公道用として日本の交通事情に適している。

 もしリッターモデルに乗るとしたら迷わずこれを選ぶだろうが,残念ながら私はオフ車ばかり乗り継いでいる。オフ車を降りるときにはこれにしようと,密かに思っている。

 2023.7.11(火)

 







2023/07/10 13:55:50|訪問地2
武甲山資料館への道
 先日,忠霊塔の後,武甲山資料館への道を歩いてみた。車両進入禁止かと思ったが,資料館の前には車が停まり,駐車場も準備されていた。

 そこで駐車場からの経路は車両通行可と判断し,セローで乗り入れた。この敷地はかなりの広さがあるが,良く草刈りされていて気持ち良い。木々の剪定もやり過ぎではないかと思われる程,行われていた。

 今回資料館には入らなかったが,次回訪れた際には入ってみたい。今後,この広場の四季に応じた変化を楽しみにしたい。

 2023.7.10(月)

 







2023/07/09 18:52:33|何でも4
犯罪
 先日小鹿野のコンビニにて缶コーヒーを買った。フタを開けようとすると,既に開いていた。そこで店員に事情を話した。飲んでいないかと問われたので,飲んでいないと答えた。

 店員はフタを開け,中身の量が少し減っているのを確認した。新しい缶をもらい,その場はそれで収まった。

 私は従来からこのようなことがないかと警戒していたが,初めてのことだった。警察への通報も含め,店員に勧めれば良かったと思ったが,店員視点では時々あることなのかもしれない。

 2023.7.9(日)