吾野から奥武蔵グリーンラインを経由して,刈場坂峠を目指した。若干の雪が残っていることを予期していたが,登るにつれ凍結部分が増えてきた。
新雪なら少々の坂は問題ないものの,今日の路面は凍結した上に表面が若干融けていて,最も滑り易い状態だ。停止状態でブレーキをかけていても,タイヤが滑り始める。走行中には前後タイヤとも横滑りする。
写真の位置は,奥に向かって下り坂となっている。このまま進むと必ず転倒するだろうと,Uターンしたところで一枚撮影した。
二例を比較すると,やはりセローのエンジンは低速域でラフな回り方をし,グリップを失い易いと,改めて感ずる。同様の路面で,より斜度の大きな場所にトライしたシェルパの方が,ずっとコントロールし易かった。
2016.2.11(木)