XR日誌
 
2016/02/29 19:56:00|街で出会った単車達2
Honda NXR750
 この写真は,過去に一度掲載したことがある。先日試乗したCRF1000L Africa Twinの祖先にあたるのが,パリダカ用ワークスマシンNXR750。写真は,1989年にジル・ラレイにより優勝した最終型で,茂木のコレクションホールでの撮影。NXRは,1986年から4年連続優勝して任務を終了した。

 これが活躍した時代から,もう30年になる。そんなに昔のことという感覚は,私にはない。ホンダは現在,CRF450Xベースの車両でダカールラリーに参戦しているが,KTMの壁は厚く,なかなか優勝できない。いつか勝てることを期待し,応援している。

 2016.2.29(月)


 







2016/02/28 17:00:00|Serow250
クラッチレバー遊び調整
 最近クラッチの遊びが僅かに増え,切れが完全ではなくなってきた。私は通常,親指と人差し指でハンドルグリップをホールドし,中指,薬指,小指でレバーを引く。レバーとグリップの間に人差し指が挟まる形だ。

 状況により四本指で引いたり,薬指と小指でホールドし,人差し指と中指で引くこともある。グリップとレバーのうち,より重要な方に小指を参加させるやり方だ。

 四本指はともかく,二本または三本で引くと,ミッションの入りが少々渋いので遊びを僅かに少なくした。一般的に湿式ミッションは,完全に切るよりも若干滑りを残した状態の方がギアの入りがスムーズであるのに対し,セローはクラッチを完全に切らないと,ギアの移動が渋い傾向にある。今まで乗ってきた他車と比較し,特徴的だ。

 ミートポイントは,アクセルターンを行う時のやり易さを基準として決めているので,多くのライダーと比較すると,遊びは多い方だろう。

 2016.2.28(日)


 







2016/02/27 18:11:00|ライディング
腰痛発症から6日
 週前半は歩くのも大変だったが,日々回復してきた。まだ全快とはいえないものの,大分良くなった。そこで,久しぶりの河川敷ダートで体調をみることにした。

 勿論無理をしないよう,ソ〜ッと走ったのだが,セローの突き上げるようなサス特性もあり,シッティングではショックを十分吸収できるまでにはなっていない。XRなら,ギックリ腰翌日でも,ほとんど衝撃を感ずることなく走ることができたのにナ〜,などと考えながら一服した。

 2016.2.27(土)


 







2016/02/26 14:14:00|街で出会った単車達2
Honda CRF1000L
 先日国内発売が開始された,CRF1000Lを試乗しに行ってきた。

 XRV750が生産終了した後,特にホンダに信頼を寄せるライダーの間では,待ち焦がれていた車種だ。用意されていたのは,DCTモデル。V型から変更されたパラレルツインは,最近の趨勢だ。

 出発前にモード切替等の説明を聞き,イメージトレーニングの後出発。DCTモードは,Sにしてもあまり回転が上がらないうちにシフトアップする。アップもダウンもかなり低回転を維持する設定だ。コントロールし易さを優先すると,マニュアルモードの方が適している。これなら,軽い分マニュアルトランスミッションモデルの方が良さそうだ。

 意外だったのは,シートの低さ。ちょっと頑張れば,カカトまで接地する。XR600と比較すると,随分低い。ただ,シートポジションを低い方にセットしているとのことだった。

 今日は平日なのに,私が訪れた前後で3名の試乗者がいたし,納車待ちが1台あった。アドベンチャーモデルに乗りたいものの,信頼性や整備上の制約があるR1200GSに踏み切れないライダーは,これに流れるに違いない。

 2016.2.26(金)


 今日はマニュアルモデルに試乗してみた。DCTで,マニュアルモードが快適だったことから,マニュアルモデルの方が軽いこともあり,それが一押しかと思ってのことだ。

 しかしシフトのスムーズさと半クラッチの操作性から,DCTをマニュアルモードで乗るのが最も効率的な印象を受けた。機構が複雑な分のトラブル可能性と車重を考えなければ,DCTマニュアルモードが,最もCRFの性能を発揮させられそうだ。  2016.2.28(日)


 







2016/02/25 17:18:59|何でも2
原子力の将来
 報道によれば,

 東京電力は福島第1原発事故の対応をめぐり,炉心溶融(メルトダウン)の定義を明記したマニュアルが事故当時存在していたのに,使用していなかったことを明らかにした。
 結果的に炉心溶融の公表が約2カ月遅れる原因になった。当時東電は「炉心損傷」と説明し,「炉心溶融」という言葉を使っていなかった。

・・・・・
 報道では,東京電力の姿勢について触れられているが,私は東京電力という枠の問題ではないと考えている。そうではなくて『原子力関係者』で括られる者による,故意の不手際だ。

 原子力発電導入時において,運用や安全に関するマニュアルを作成する際,航空を範としたと聞く。しかし,ペーパーに書いてあることを書き写したものの,そのマニュアルが造られた経緯や指針的事項,危険なものを運用するための基本理念は,すっかり置き去りにされた。現状から,そうとしか思えない。

 原発関係者はそれを否定するかもしれないが,時を経て明らかにされる不手際を見れば,反論できるハズがない。未だに始動していないが,関係者全員を新たな人間に入れ替えるプログラムを,早期に始めるべきだ。

 それを行った上で,50年後の原子力発電再開に期待したい。現状のままでの再開は,必ず同じ不手際を繰り返す。根こそぎ入れ替えなくては,将来はない。

 私は,原発は必要かつ有用だと考えている。しかし,基本的事項が身についていない現在の関係者による運用は,あまりに無謀。止めるべきだ。

 2016.2.25(木)

 







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