XR日誌
 
2016/03/15 20:27:00|道
梅本林道支線
 奥武蔵グリーンラインから越生に降りる道路の一つが梅本林道。どれ位前か忘れてしまったが,せっかくのダートが舗装されてしまった。以来,ここを走るのは,初めてだ。今回は,途中から支線に入ってみた。距離は1Kmもない。とはいえ,今では貴重なダートだ。

 越生について詳しいMさんによると,本線の途中に展望台があるとのこと。しかし私は,全く気付かなかった。

 2016.3.15(火)

 







2016/03/14 17:53:00|パーツ
同じ部品番号で2種類の部品
 セローの前輪アクスルシャフト用ナットは,後輪用と異なりフランジが無い。前後輪どちらもワッシャーを使っていて,同様の締め方をしているのだから,何故前後輪で異なるタイプのナットを使っているのか疑問だ。前後輪のナットは,ネジ径もピッチも同じなので,後輪用ナットを前輪に使ってみようと,先日部品を注文した。
 
 ところが入荷したナットは,写真のとおり黒色だった。YSPの話では,改良版がある場合はそれが供給されるとのことだったが,店に並んでいる新車のナットは黒色ではない。先日掲載したパーツリスト記事のとおり,ヤマハはこのあたりの信頼感がイマイチだ。
http://ictv.easymyweb.jp/member/xrnisshi/default.asp?c_id=55224
 
 アクスルシャフト用ナット程度であれば,あまり気にならないが,例えばYZF-R1のようなフルカウルモデルの外装だったら,『同じモノを供給しろ』と言いたくなるだろう。カウリングを固定する数本のボルトが銀色で,交換した1本だけが黒色だとしたら,ちょっと許せない。
 
 想い起せばヤマハ車では,過去同様のことがあった。それはXT250Tのドリブンスプロケット。新車に付けられているものと異なり,黒色だった。何故このようなことをするのだろう?パーツを注文しても違うものが来たのでは,アテ外れ。ヤマハだから仕方がないというしかないのか。
 
 ところでこの件,ヤマハのお客様相談センターに電話してみた。現状の理由の他,ヤマハの部品供給システムがどのようになっているのか知りたい旨伝えた。
 
 後刻,折り返し電話があった。当該パーツが改良された場合,元の部品番号で注文しても,改良版が供給されるとのことだった。説明どおりなら,現在店頭に並んでいる最新型には,改良前の古部品が使われていることになる。それはオカシイ。
 
 それに,改良版は部品番号が異なるとの説明だったが,ナットの入っていた袋の部品番号とパーツリストの部品番号は,同じだ。同じ部品番号で複数種類の部品が存在することが明らかになった。あるいは,袋の表示と実際に中に入っている部品が違うということだ。それは,部品管理体制が不合格ということ。
 
 旧年式にも改良部品を供給する方式は,どのメーカーでも行われているのだが,ヤマハの場合はそれが最新型のパーツリストに反映されていない。最新型のパーツリストには,旧年式の部品が掲載されていない弱点がある。
 
 その点,ホンダのパーツリストは良くできている。XLR250BAJAもXR600Rも逐次改訂版が出されていた。最新版のパーツリストには旧い年式のものも載っていて,部品変更の経緯がわかる。最新版を買えば,旧年式車両のパーツも分かるようにできているのだ。
 
 旧年式用のパーツリストが継続して発売されるならヤマハ方式でも構わないが,実際には在庫切れ以降は入手困難だ。
 
・・・・・
 ところで前輪に使おうとしたフランジ付きナット。残念ながらシャフトの長さがギリギリで,セルフロックするにはするのだが,僅かに緩めばその機能が失われる。結局使用しないことにした。フランジナットに変更するのだから,ワッシャーを外しても良さそうなのだが,後輪にはワッシャーが使われているから,それなりの理由があるのだろう。
 
 2016.3.14(月)
 







2016/03/13 20:19:00|街で出会った単車達2
YAMAHA Serow250
 写真は,昨日正丸でのもの。過去掲載したCRF250Lライダー
http://ictv.easymyweb.jp/member/xrnisshi/default.asp?c_id=54032
の,ご子息の単車だ。
 
 彼はドゥカティ998とスーパーカブを所有しているのだが,CRFに乗ってみて,オフ車の面白さを実感したらしい。購入したのはセロー250の30周年記念モデル。まだ千数百Kmしか走ってない。
 
 この日,名栗小学校近くから西名栗林道にトライしたのだが,ゲートに鍵がかかっていたので,引き返してきたとのこと。この付近の山は狩猟期間が3月15日まで延長されているので,通常開錠されているゲートが,その間は施錠されているのではないかと思う。
 
 ところで,彼の持っているツーリングマップル。かなり使いこまれていた。あちらこちら,相当走り込んでいるとみた。
 
 2016.3.13(日)
 







2016/03/12 19:55:00|ツーリング
雪の刈場坂峠
 昼近くに正丸を目指した。途中でいつものメンバー数人とすれ違ったから,今日は誰もいないだろうと予想していたのだが,到着すると以前会話したことのある,CRF250Lのライダーから声をかけられた。今回はご子息も一緒。その件は後日掲載する。

 駅の食堂で昼食後,さてどこに行こうかと考えた。その頃到着したカブ軍団によれば,正丸峠を越えると大変寒いらしい。そこで刈場坂峠に登ってみることにした。

 正丸駅付近は雨だったが,標高が高くなるにつれ霙となり,路面も徐々にシャーベット状となってきた。新雪なので,アイスバーンのように滑ることはない。写真の,刈場坂峠駐車場内は雪が融けていたが,周囲は積雪10cm程度だった。

 その後奥武蔵グリーンラインを吾野方面に下りつつ,新雪の支線林道にタイヤ跡をつけ,途中から梅本林道,同支線等を散策し,生越経由で帰宅した。寒い一日だった。

 2016.3.12(土)


 







2016/03/11 15:22:00|本
パーツリストを読む
 単車を買う前に私は,大抵パーツリストを買う。状況によってはサービスマニュアルもだ。ジックリ読んでいくと,徐々に構造上の特徴が見えてくる。

 メーカーによって,あるいは車種によって,一つの部位をどのようなパーツで構成しているか,興味深い。その部品組みがカタログ性能を上げる効果に留まるのか,あるいは長期にわたって初期性能を維持できる可能性があるのか,それを読み取りたいのだ。しかし残念ながら,細部までは分かり難い。

 何年も継続販売されている車種なら,インターネットや雑誌の記事から,劣化情報もある程度入ってくるから,パーツリストの読み方が正しかったかどうか,後々自己評価できる。また,部品の変更や他車との共用状況も分かる。

 私が所有している範囲でのことだが,パーツリストが良くできているのは,ホンダとカワサキ。スズキは,その出来が悪かったことから購入に踏み切らなかった車種がある。ヤマハも,発売から何年も経過している車種なのに,誤りが訂正されないままのものがあった。

 最近は単車にも電子部品が多く使われていて,パーツリストを読んだ程度では,なかなか実態を洞察できない。また,サービスマニュアルの多くのページが,電気系統に割かれている。これも時代の流れだ。

 2016.3.11(金)



 







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