昨日,久々に単車仲間と一杯やった。話題は多岐に渡るが,単車のことが欠けるハズがない。
その中で一つ,スーパーカブのことが取り上げられた。カブ110は,現在中国で生産されている。それが原因かどうか分からないが,以前の90と比較すれば信頼性が随分低下しているようだ。多数のカブを使っている会社の従業員の話を聞くと,間違いない事実のようだ。
カブは,今は大きくなったホンダの初期を支え,躍進の礎となった単車だ。1950年代の日本で,何故これ程の単車が製造できたのか,謎ともいえる。それをもう一度国内生産して欲しいというのが,酒席での話題だった。
私はしばらく前に,写真の本を購入した。既に伝説的になってしまった本田宗一郎氏だが,もう一度経歴を遡ってみれば,一つひとつの出来事が,ユーザーの立場でも想い起せる,見事な展開だ。マン島TT,四輪車への進出,F1参戦,CVCCでのマスキー法クリア等々。そして遂に,念願だった飛行機まで造ってしまった。
なかなか難しいだろうが,将来Honda F-5なんていう戦闘機が私の希望だ。
2016.6.30(木) |