Mさんと話していて,標記のアニメがあることを知った。彼がこの話題を出したのは,私が昔カローラレビンGTVに乗っていたことを話したからのようだ。普段の私の言動から,まさかAE86に乗っていたとは想像できなかったようだし,乗っていたと知って,当然とばし屋だったハズと思ったようだ。実はそんなことはなく,休日にオフ車で遊ぶのとバッティングするから,ジープを諦めて普通のセダンにしたのだ。
それはともかく,そのイニシャルDというアニメを何話か観てみた。主人公は少々速すぎる気もするが,この種のアニメの割には,86の特徴をよく捉えている。
最終FRカローラのシャシを使い,少しだけ強力なエンジンを積んだこのモデルは,成り立ちからして少々軽薄なクルマに仕上がっている。私はその成り立ちが嫌いではない。『少々ボディが長いのと,捩り剛性が低いのが弱点』と話し,若干の誤解を解消して会話を終えた。写真は,その時ベンチに座りながら写したもの。
・・・・・ 剛性が低いことが,この車の一番の弱点だったから,フロントにはストラットタワーバーを入れた。実はリアにも入れたかったのだが,荷物スペースが制約されるので,結局それを付けることはなかった。マア,そんなことで解決することはなかったのだろうが。
約9万Km走行後下取りに出した頃には,ボディにはシワというか波うちがみられた。シワになりながら,一応強度だけは保っていた。懐かしいクルマだ。
2016.7.7(木)
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