XR日誌
 
2016/10/04 18:30:00|その他の単車
YAMAHA AG200F
 この車種を一度だけ見たことがあり,過去掲載した。その個体は,国内モデルだったかもしれない。今回取り上げたのは,オーストラリアで販売されている現行モデル。写真はYamaha Motor AustraliaのHPから借用した。

 AG200は,牧場で馬の代りに使用する目的で,XT200を農業用に改修したものだ。オーストラリアでは,これで羊を追うらしい。ドラムブレーキ,左右のサイドスタンド,フルチェーンケース,大型キャリア等は,それに適した装備だ。

 日本には広い牧場など殆ど無いから,残念ながら国内販売は低調だった。他の国内3社も各々同ジャンルのモデルを造っているが,同様に国内では見向きされなかった。

 高速道路を走るのは厳しいだろうが,一般道,林道やその奥,河川敷等を走るなら,案外適したモデルかもしれない。次はこれにしようかと,フト思った。

 2016.10.4(火)


 







2016/10/03 18:05:00|航空
ハドソン川の奇跡(原題"Sally")
 正丸メンバーから,標題の映画の話を聞き,観に行ってきた。2009年1月15日に発生した,A320旅客機が離陸からしばらくして鳥の群れに突っ込み,両エンジン停止状態でハドソン川に不時着水し,乗員乗客155名全員が生還した事実に基づく映画だ。

 この事故に関し,神業的処置により不時着水を成功させた機長のことが大々的に報道されたが,彼がその後,NTSB(国家運輸安全委員会)による追及を受けたことは,あまり知られていない。

 ストーリーの組み立ては,判断の正しさを主張する機長と,人的ミスを洗い出そうとするNTSBのやりとりを背景に,善玉と悪玉の戦いの面を描こうとしていたように伺われる。

 最終的には機長の主張が認められ,ハッピーエンドとなる。それにしても,両エンジン停止から僅かの時間にあらゆる判断をし,冷静に処置したクルーは,素晴らしいとしか言いようがない。

 2016.10.3(月)

PS
 クルーは機長(男)57歳,副操縦士(男)49歳,客室乗務員(女)57歳,51歳,58歳の計5名だ。コックピットの二人はあり得る構成だが,客室の3名が全員50代とは,少々驚きだ。その年齢,経験故に客室内の誘導などもスムーズだった可能性があるだろうと想像する。

 機長がホテルで一人悩んでいる時,財布から出した紙片があった。英語での記述を正確に覚えていないが,『遅れても,到着しないよりは良い』といった意味だった。極短時間で画面から消えてしまったが,もう少し写して欲しかった。安全に不時着したとはいえ,彼は運航を完遂できなかったことに,気持ちの引っかかりがあったのだろう。
 後に,同じクルーで同じ経路を飛行し,やっと到着したようだ。


PS2
 掲載写真は,映画館のポスターを写したものなのだが,ここに書かれている文字には疑問を感ずる。

 それは『容疑者』という言葉だ。NTSBは,事故原因を究明し対策を研究し将来の事故を防止する目的で勧告等を行うアメリカの機関であり,検察の機能は有しない。

 航空事故原因の究明には,正しい証言が重要だ。通常他の者が見ている訳ではないし,コックピット内の事象や判断,それに至った理由が必要であり,それが得られなければ原因究明を誤り,誤った対策をしてしまう可能性が高い。

 一方犯罪によって事故が発生した可能性が高い場合は,検察が証拠等を整えた上で起訴することとなる。この場合,事故調査で得られた証言等を証拠として採択するか否かは,国によって異なる。日本の場合は,事故調査の証言等が証拠として採択される例があるが,アメリカの場合は,検察が事故調査とは別に証拠を整える必要があるそうだ。

 刑事裁判において,事故調査で証言したことがそのまま証拠となるとしたら,事故調査において正しい証言を控えることとなり,したがって事故原因の究明に支障があると考えられ,同種事故再発の可能性が高い。

 このことから,事故調査の結果を刑事裁判に使用し,それを採択するのは不適当といえる。冒頭の『容疑者』は,刑事事件で使用される『被疑者』と紛らわしいが,一般的にはどちらも犯人の可能性が高い者を指し,この映画のストーリーと比較し,相応しくない日本語の使い方であると考える。

 加えて,日本で航空事故が発生した場合,警察が事故調査を行っていると報道されることがある。警察は証拠集めはしても,事故原因の調査や再発防止のための研究はしないだろう。警察から航空事故調査報告書が出たことを見聞きしたことはない。




 







2016/10/02 14:01:00|Serow250
タイヤ圧調整
 朝夕は涼しくなってきた。この季節から冬までの間,私はタイヤ圧点検の間隔が狭めることにしている。圧低下が速い季節だからだ。

 出発前に確認すると,フロント0.9,リア1.2だった。私の持っているゲージの1.0以下はアテにならないが,それでも指で押した感じで1.0程度。

 セローの指定値は,フロント1.25,リア1.5。それと比較すれば随分低いのだが,セローは圧低下を感じ難い。感ずるとすれば,フロントに関しては走行音が大きくなること。

 その点XRは,すぐに体感できた。前後とも1.5指定なのだが,1.2程度まで下がると,特にワインディングで腰砕け感があった。重量の若干の違いはあるものの,セローのタイヤは前後とも細いから,圧の変化に,より敏感だと思うのだが,そうではない。

 2016.10.2(日)


 







2016/10/01 12:51:26|Serow250
Nスイッチ交換後の変化
 スイッチ交換でシフトがスムーズになったことについて,先日掲載した。実はその他の変化があったのだが,少し様子をみることとし,その後約300Km走行した。
 
 変化したのは,エンジンストールしなくなったことだ。以前からアイドル付近でスロットル操作すると,時々ストールしていた。
http://ictv.easymyweb.jp/member/xrnisshi/default.asp?c_id=57092
 
 その症状が,Nスイッチ交換後には,まだ一回もみられない。従来なら,この距離で10回はストールしていた。こんなところにも影響があるのかと,ちょっと驚いている。原因は明確ではないものの,各機能が相互に関係しあう電気系統にあると想像できる。
 
 2016.10.1(土)
 







2016/09/30 13:36:02|郵便局
名栗郵便局
 ツーリング等で頻繁に通過するのが,飯能市下名栗だ。そこに建っているのが,標記の郵便局。いつもこの前の道路を通るのだが,ここに停まったのは初めてだ。

 局に入った時の,全員(?)による大きな声の挨拶が大変印象的だった。今までに多くの郵便局を利用してきた中で,最も爽やかだった。

 日付印ノートに風景印を押してもらった後,記念撮影して原市場方面に向かった。

 2016.9.30(金)


 







<< 前の5件 [ 2666 - 2670 件 / 5343 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>