リアステップアーム位置に関わる不具合はあるものの,一定の成果が得られている。特にオフブーツを履いて土踏まずで乗る時は,概ねフィットしている。
しかしNo.145などで乗る時,アームをもう少し外に出したい。オフブーツと比較すれば,カカトのサイズが小さく,また靴の造りが薄いことが理由だ。
そこでグリップ用D断面チューブを,5mm程外に出してみることにした。今までは,リアステップ取付部とD断面チューブの間に10mm程度のスペーサーを挟んでいたのだが,それを黄色矢印先端の,厚さ5mm程度のM8ナットに交換した。
寸法的には不要なナットだが,何も挟まないとリアステップアーム後部のプレート端部が直接チューブに触れ,締め付け力によって変形してしまい,緊締力が抜けるだろうと考えてのことだ。
カカトで締める部分は,3〜4mm外に出たことになり,オフブーツで乗ってみると感覚的に大差なく,薄いブーツでは若干ヒールグリップし易くなった。
2016.10.29(土)