狭山市笹井付近の入間川に昨年造られた中洲は,跡形もなくなった。結局工事前とあまり変わらない状態になり,オフ車で遊ぶにはちょうど良い感じだ。
問題は堤防上からの行き来で,降りるのは重力任せで何とかなるが,登りの経路が難しい。難しいのは,河川敷から堤防への乗り移りで,そこはステアケース状になっている。
河川敷である程度速度が乗せられるか,あるいは低速でもタイヤグリップが得られれば良いが,見たところ期待できる路面ではない。私のテクでは『行きはよいよい帰りはこわい』となる。
昔々,台風後の天竜川河川敷の,更に凹状に削り取られた場所に,KL250で直滑降したことがある。降りたところまでは良かったが,適当な帰路が見つからず,無理やりステアケースにトライし,前輪が登り切った所で転倒した結果,スチール製のチェーンガイドが曲がってしまい,チェーンが外れたことがある。前輪だけでも登り切っていたから,何とか帰還できた。
そんなことを想いながらの撮影だった。
2016.11.22(火)
PS KLに乗っていた頃は若かったから,最後は力で何とかできたのだろうが,同じことを今やったら,年寄りの冷や水と言われそうな気がする。
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