Mさんがスマホ用の,排気騒音を測定できるアプリを入手したと聞き,測ってもらうことにした。集合場所は,周囲に交通のない比較的静かな所。
測定は,法的に決まっている方法と異なり,排気口後方0.75mで実施。何故この位置にしたのか聞き忘れたが,もしかしたら定常走行騒音と加速走行騒音の測定法にある7.5mという数字が頭にあったのかもしれない。
後で近接排気騒音の測定方法を調べてみると,『車両・測定マフラーとも十分に暖気した後,停車状態でニュートラル位置にて最高出力回転数の75%の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し,急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定。音量を測定するマイクロフォンはマフラー端から45度後方の同じ高さで距離50cmに設置して測定。』とある。
近接の場合排気口の直後方だと,マイクに排気が直接当たり,風圧を音として感知してしまうのを避けるために45度ずらしているのではないかと想像する。
それはともかく,排気口直後方0.75mで測定した結果は, ・アイドルで82dB ・体感4千rpmで90dB だった。 試しに排気口直後で測定すると,アイドルで110dBだった。
次回は,正しい位置で測定してみたい。
2017.2.14(火)
PS 近接排気騒音測定の場合,排気口から45度0.5mにマイクをセットするとなっているが,以前車検場で,社外マフラーを付けた単車の音量測定を見た時は,排気口の直後方にマイクを置いていた。あれはもう何年も前のことだから,測定方法が現在とは違っていたのかもしれない。
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