XR日誌
 
2017/02/19 16:11:00|ツーリング
雪の天目指峠越え
 凍結と塩カルを敬遠して冬季は行くことのない名栗方面の峠だが,先日の暖かさもあり,偵察してみることにした。

 下名栗にて郵便車のドライバーに聞いてみると,昨夜は秩父方面で降雪があったらしい。何でも秩父から通勤している人の車の屋根に,雪が載っていたとのこと。山伏峠もおそらく積雪があるだろうとのことだった。

 そこで山伏峠ではなく,天目指峠を越えてみることにした。こちらも積雪はあるだろうが,圧雪が予想される山伏と比較すれば,天目指は交通量が少ないから,新雪部分もあるだろうと考えてのことだ。

 峠の南側は濡れている部分はあるものの凍結はなく,道の脇に若干雪が残っているだけだった。しかし峠を越えて北側に入ると,所々アイスバーンになっていた。そこをソロリソロリと下った。峠道が終わる頃,道路に倒木があった。単車は通過可能だが,四輪車は無理。

 里道に入ってヤレヤレと思った途端,路面が5cm程度の雪に覆われていた。積雪は,吾野側の子ノ権現入口まで断続的に続いていた。

 正丸でお会いしたR1200RSさんは山伏峠を経由したのだが,圧雪になっていて,必死の想いで通過したらしい。またMr.Skullによると,正丸トンネルを秩父側に抜けた所から塩カルで真っ白とのことだった。

 帰路,再度天目指峠を越える元気はなく,R299経由とした。

 2017.2.19(日)

 







2017/02/18 14:55:00|
奥武蔵グリーンライン枝道
 R1200RSさんと途中で分かれ,吾野から奥武蔵グリーンラインに入った。もう一年以上入っていない枝道が目的地。この枝道の途中から分岐するハイキング道が,何本かある。

 道の奥の方に随分前から倒木があって,単車では通過できないので,そこから先に入ったことがない。その後状況が変わっていないか,偵察するのが目的だ。

 行ってみると,倒木は除去され草も刈られていた。そのまま直進したところ,僅かの距離で行き止まり。その奥は歩くのも大変な状況だった。

 まあ,長年気になっていた場所が確認できたことで,一段落。

 2017.2.18(土)

 







2017/02/17 18:22:00|Serow250
インテークタペットカバーへのアクセス
 従来所有してきたタペット付きの単車は,新車から千Km及び5千Km程度で給排気両方のバルブクリアランスを測定してきた。それ以降は5千Km時におけるクリアランスと千Km時のクリアランスの差を参考として,確認間隔を設定していた。XRの場合,2万Km間隔でもほとんど変動がなかった。

 セローは,まだ一度も測定してない。3万Kmを越え,一度くらいは測定したいのだが,特にインテーク側はアレコレ外さないとできない。外す部品で最も面倒なのが燃料タンク。事前に燃料を抜き,燃料ポンプによって圧力がかかるチューブを外してからタンクを外す手順。燃料コックが無いのは,非常に面倒だ。

 今日は燃料を抜く準備をしてないので,外す前までの手順を確認してみた。外すのは,シート,左右サイドカバー,左右フュエルタンクサイドカバー,左右フロントサイドカバー,燃料タンクの順。フュエルタンクサイドカバーは,下部のボルトにアクセスし難く,少々時間を要した。

 エンジン上部の狭い空間には,植物の種やハチなどが引っかかっていた。ついでにタンク下面,側面の泥を落とし,ワックスをかけておいた。

 ここまでやって写真の状態となる。上部の白矢印が燃料タンク,黄色矢印が燃料ポンプからスロットルに繋がる燃料チューブ,赤矢印がインテークタペットカバーだ。

 燃料を抜き,タンクを切り離す手順を加えると,バルブクリアランス確認に要する時間は,XRの10倍位になりそうだ。 フ〜!

・・・・・・・・・・・・・・・
 ところで標題の『インテークタペットカバー』は,サービスマニュアルに記載されている名称。同じ部品なのに,パーツリストには『カバー,シリンダヘッドサイド2』の名称がつけられている。部品管理上,混乱しないのだろうか?

 2017.2.17(金)


 







2017/02/16 18:57:02|Serow250
カーボンクリーナの効果
 始動に要する時間が長くなったことに関連して,ヤマハのカーボンクリーナを使用したところ,ガソリンを約5L消費した時点で,元どおり約0.5秒で始動するようになった。案外早期に効果が認められた。

 その後も使用し,現在までにガソリン約8L消費した。エンジンを通過したカーボンクリーナの量は,約25cc。効果としてその他に期待したのは,燃費。以前燃費悪化時にこれを使用し,元どおりに改善したことがある。

 ところでセロー250の場合は,カーボンが削減されると,それと分かる兆候がある。それは排気音だ。

 セロー250の排気音は,お世辞にも良いとはいえない。特に効率良く燃焼しているであろう回転域において巡航中,薄い金属でできたマフラーを連想させる『ぺチぺチ』というか『ピチャピチャ』といった,いかにも安っぽい音がする。それは排気口からの音ではなく,エキパイ内で発生している感じだ。

 まあ音が安っぽいだけで,エンジンはその音がするようなら調子が良い。その排気音が復活したことで,カーボンがある程度除去されたと考えて良さそうだ。

 カーボンクリーナを混ぜた燃料が,まだタンク内に7L程度ある。燃費については,もう少し走ってから判断したい。

 2017.2.16(木)


 







2017/02/15 22:25:00|単車一般
電動トラ車
 2002年に撮影した,ホンダの電動トラ車の写真がでてきた。多摩テックで行われたドリ祭でのデモ走行。ライダーは,小林直樹。

 その頃はまだまだだった電動バイクだが,現在はホンダ,ヤマハ,スズキの他各メーカーが,主として原付一種相当のスクーターを販売している。

 航続距離30Km前後,充電時間3〜4時間程度のものが多い。興味深いのは環境性能の項目で,内燃機関では表示されているCO,HC,NOxについては,当然ない。鉛,水銀,カドミウム,六価クロムは表示されている。鉛以外は現在使用を禁止されている。

 実用車としては,特に航続距離が短いのが弱点だが,クローズドエリアでのトライアル用としてなら,案外内燃機搭載車よりもクリーンの可能性が高いかもしれない。

 2017.2.15(水)

 







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