XR日誌
 
2017/07/19 22:50:00|航空
航空事故調査報告書
 2015.7.26(日)1058ごろ調布飛行場近くで発生した,パイパー式 PA-46-350P型(JA4060)の墜落事故について,運輸安全委員会から昨日事故調査報告書が公表されたので,最後まで読んでみた。

 フライトレコーダーが搭載されていない(搭載義務はない)こと,機長が死亡していることから断定はできないとしつつ,搭乗者の写した画像を含む複数のカメラによる画像,録音,目撃証言があること,墜落した機体が現存することから,客観的に原因を推定できたことが伺える。この事故調査報告書において『推定』とは,断定ではないが,ほぼ間違いない場合に使われる言葉だ。

 それによると原因は,離陸上昇中,速度が低下したため失速して飛行場周辺の住宅地に墜落したものと推定されている。

 速度が低下したことについては,重量が最大離陸重量を超過した状態で飛行したこと,低速で離陸したこと,過度な機首上げ姿勢を継続したことが推定されている。

 過度の機首上げ姿勢を継続した点について,重心位置が最大離陸重量時の後方限界に近かったため,機首上げが発生しやすい状態において,機長が速度よりも上昇を優先させて機首上げ姿勢を維持した可能性が考えられる,としている。

 また,速度が低下したことについては,これらの要因に加えて,エンジンの出力が低下していたことによる可能性も考えられるが,これを明らかにすることはできなかった,としている。

 注目すべきは,最大離陸重量を超過していたことだ。機長が重量重心の確認をした形跡は,残されていないとのこと。その上過度な機首上げとなれば,失速しかない。

 事故当日,低空飛行する画像が放送されていた。エンジンの出力が落ちていたのかと思っていたが,重量オーバーとは。

 2017.7.19(水)


PS 速度が増加しない時,機首を下げて増速することが必要と,頭ではわかっていても,低高度でそれを行うのは困難だろう。それでもそうしなければ,墜落を免れることはできない。感覚的には困難でも,蟻地獄から脱出するにはそれしかない。それでダメなら,手抜き計画だったと諦め,被害が最低限となるよう,最後までコントロールを継続することだ。
 







2017/07/17 13:21:00|パーツ
Fタイヤ回転方向入れ替え
 概ね1年間,1万Kmでセローのタイヤを交換している。交換時期は12月。リアタイヤは次の交換までそのままだが,フロントはノコギリ状になった頃に回転方向を入れ替えることにしている。

 回転方向指定のないD605やD603なら,それが可能だ。私の乗り方でノコギリになるのは,新品から半年,5千Km頃。もっとハードに減速すればその時期は随分早くなるが,セローもXR600Rもキャリパーが剛性不足。強いブレーキの常用には耐えられない。

 回転方向を入れ替えてから走ってみると,ロードノイズが大きくなり,ステアが軽くなったと感ずる。

 2017.7.17(月)

 







2017/07/16 13:09:00|
武蔵横手林道(仮称)
 西武線武蔵横手駅からR299を渡った所に,山に向かう舗装路がある。入口を入った所に『林道は林業車優先』の看板が立っている。林道の名称は書かれていない。このブログ用に仮称をつけた。

 登り始めると,多数のハイカー。何組かいた。通過する時は,極低速。セローの排気音は非常に静かという訳ではないから,ホーンを鳴らさなくてもだいたい気付く。

 途中の三差路を北向地蔵方面に入ると未舗装路となる。写真は,セローで初立ちゴケした場所のすぐ近く。それだけに,走りも取り回しも慎重になる。

 涼しい林道だった。

 2017.7.16(日)

 







2017/07/15 13:53:00|ツーリング
一番乗り
 原市場経由正丸に向かっている途中,Mr.Skullと遭遇。彼は下名栗の三差路を名栗湖方面へ,私は上名栗方面へ向かった。

 落葉の多い天目指峠のワインディングを経由して正丸駅へ。少々早い時間だったこともあり,一番乗り。一服して走り出すまでに,誰も来なかった。

 帰宅後,前回から2千Kmでエンジンオイル交換。今回新油を入れて目だって変わったのが,シフトフィール。最近1速→2速及び2速→3速がスッキリ決まらず,ギア抜けすることがあった。しかし交換後はスッと吸い込まれる感じになった。

 従来も同様の変化は体感できたが,これ程の変化は初めてだ。

 2017.7.15(土)


 







2017/07/14 16:08:03|ライディング
太陽の威力
 北九州や東海では大雨の被害が出ているというのに,関東では連日晴天が続いていて,大変暑い。今週前半,終日太陽光を浴びていたからか,昨日は体が疲れ気味で,単車に乗る元気がなかった。しかし今日は復活。そこでいつもの河川敷に行ってきた。

 単車で道路を走っていれば,相応の速度が出せるから,涼しいとまではいかなくても,汗が蒸発する程度にはなる。しかし凸凹の河川敷では,すぐに汗だくになる。紫外線も熱線も,眼球を通過して網膜を刺激する。光の速度で8分16秒もかかる距離にあるというのに,太陽の威力は強大だ。

 2017.7.14(金)








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