XRではしばしば訪れ,何回か転倒したことのある入間川の河川敷だが,セローでは初めて。ここは大き目の石路面と深めの砂路面の場所がある。
砂や泥の路面は相応の駆動力を要し,4スト250ではパワー不足。セローでもやはり,砂に潜ると減速比の高い1速に頼ることとなる。
しかし過去,例外車種があった。それがSuper SHERPA。泥はやはりパワー依存度が高いものの,砂地でシェルパは,砂に浮く。パワーのあるXRよりも走り易い。
その現象の違いは,一定のスロットル開度でも顕著だ。また重量当たりのタイヤ接地面積は無関係ではないものの,シェルパのタイヤは太くはない。
砂地で最も大切なのは,衝撃的ではない低速トルクをきちんと伝達できるエンジンの特性だ。セローにシェルパのエンジンを載せたいと思う理由だ。
2017.10.5(木) |