XR日誌
 
2023/09/20 18:56:33|何でも4
 鎌北湖への裏道にて,大きな実のなった栗の木を見た。

 イガグリが大きいから実が大きいとは限らないが,写真のイガグリは直径10Cm位ありそうで,普段見るものより明らかに大きい。

 2023.9.20(水)

 







2023/09/19 18:57:06|パーツ2
PCXの後付け時計
 先日雨中走行して暫くの後,Fブレーキリザーバーに付けていた時計が機能不全となった。

 この時計は防水のハズなのに,雨の度に計時しなくなり,放っておくとその内元に戻る。戻るのは,防水機能が失われていて徐々に水分が蒸発するからだろう。

 まあ,いつ復帰するか分からないから,今度こそ取り替えようかと思っている。

 2023.9.19(火)

 







2023/09/18 11:59:18|街で出会った単車達3
Kawasaki Ninja1000SX
 久しぶりに正丸駅に立ち寄った。当初メンバーは誰もいなかったが,そこに写真の単車。そこで話しかけてみた。

 私はロードモデルはあまり知識がなく,H2かと思ったが,標題の単車だった。そう思ったのは,フロントカウルに川崎重工のマークがあったからなのだが,後付けしたものとのことだった。

 彼は若い頃ハスラー50に乗っていて,25年を経てリターンしたとのこと。この単車は乗り始めて一年になるが,フロントブレーキディスクの減り具合から,ジェントルなライダーなのだと想像した。また,会話からもそれが伺えた。

 本ブログを紹介し,掲載する了解を得て撮影した。撮影に適した場所に単車を動かそうとしたが,私は余程のことが無い限り,ご本人が駐輪した場所で撮影することにしている。

 またどこかでお会いできればと思う。

 2023.9.18(月)

 







2023/09/17 13:51:01|道2
顔振峠への道
 今日はほぼ山中コース。

 実は先日会長から教わった鎌北湖への裏道コース。記憶が曖昧だったので,もう一度おさらいしてきた。鎌北湖の後はR299へ抜ける道へ。更に途中から案内標識に従い『県民の森』への分岐を入って行った。

 初めての道はどこも似た感じで,概略の位置さえ徐々に分からなくなってきた頃,記憶にある道に出た。そこは吾野から刈場坂峠に向かう奥武蔵グリーンラインだった。

 吾野に降りて帰る途中,顔振峠へのハイキング道に接続するダート路に入ってみた。

 ここには数年前に来たことがある。その時と比較すると,路面がかなり荒れていた。まあハイカーしか通らないだろうから,少々荒れても整備する程ではない。

 写真背面は,顔振峠へのハイキング道起点。

 2023.9.17(日)

 







2023/09/16 11:55:33|パーツ2
シートのシワ
 セローにはオプションのハイシートを付けているのだが,何年か前から左側だけにシワがよってきて,その後表皮が破れた。破れた部分には接着剤を塗り,一応現在も役割は果たしている。

 実はXR600Rも同様に左側にシワが発生していた。ただし破れることはなかった。私の乗車姿勢が左に寄っているのかと思ったが,それはほぼない。

 考えられることとして,停止時には左足を着くのが通常なので,その分シート左側に加重がかかるのかもしれない。

 2023.9.16(土)