虐待により今年3月2日に亡くなった五歳の女の子,船戸結愛(ゆあ)ちゃんが書いたメッセージが報道された。多くが衝撃を受けたことだろう。
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ママ もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりかもっと あしたはできるようにするから
もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします
ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして
きのうぜんぜんできなかったことこれまでまいにちやってきたことをなおす
これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします
もう あしたはぜったいやるんだぞとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ
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この死は,爆弾が降り注ぐ戦場でもなく,飢饉に喘ぐ地域のものでもない。
死を目前に,五歳児が精一杯自分の想いを表現したこのメッセージから,その惨状が見える。それでも文面から伺えるのは,絶望だけではない。かすかな希望さえ感じさせる。
これを読むと,私が書いてきたブログの文章など,軽く吹き飛んでしまう気がする。
合掌
2018.6.7(木)