セローは少々空気圧が下がっても,体感し難い。ワインディングでも,フロント0.7程度までは違和感なく走ることができる。このような単車は,初めてだ。
XRもXLRもタイヤサイズは3.00x21で,指定空気圧は1.50。セローは2.75x21で空気圧は1.25。車重はどれもほぼ同じなのだから,普通に考えれば細いタイヤのセローの方が高圧でも良さそうなものなのに,逆だ。
XRもXLRも空気圧が1.2程度まで下がると,ダートではちょうど良い感じなのだが,ワインディングでは明らかに圧不足で,タイヤが腰砕けになる。しかしセローは0.7程度まではそれを感じない。
セローで空気圧の低下を最も体感できるのは腰砕けではなく,走行抵抗。といっても駆動力をかけている時ではなく,ギアを抜くなりクラッチを切るなりして惰性で走る時だ。
細いタイヤなのに腰砕けにならないのは何故だろうと,考えながらのエア補充だった。
なおリアも同様の傾向があり,セローの場合は1.0を切ってもあまり体感できない。これはチューブレスで剛性が高いからかも知れない。体感的には,フロント1.0,リア1.2程度がちょうど良い感じだ。
2018.9.26(水)
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