XR日誌
 
2019/06/11 20:38:03|街で出会った単車達2
HONDA SuperCub CC110
 先日三国峠にて,カブライダーとしばらく会話した。CC110は,スーパーカブの中でややオフロード寄りバージョン。この個体は二人乗り,レッグシールド廃止の最新型だ。普通のカブでも林道程度なら走れないことはないが,若干太いタイヤを履いているから,よりダート向きだろう。

 以前,ハンターカブCT110というモデルがあった。クロスカブCC110はそれと異なり,多くを標準のカブ110と共有している。私も一台欲しいと思っているのだが,働くカブという目でみると,2008年に生産終了したカブ90も捨てがたい。

 2019.6.11(火)

 







2019/06/10 20:13:21|航空
空間識失調
 今年4月9日19時25分頃,青森県三沢基地のF-35A戦闘機が,訓練中に太平洋上に墜落した。

 その事故に関し本日防衛省から,推定原因は『空間識失調』と発表された。また機体は正常だったと推定した。

 空間識失調は自分の姿勢が分からなくなったり,実際の姿勢と異なる姿勢になっていると認識してしまう事象だ。初心者,ベテランを問わず誰でも陥る。現代の航空機においては,正しく姿勢を確認できる計器が姿勢指示器だ。

 防衛省の推定原因には,姿勢指示器のトラブル可能性が入っていない。空間識失調を推定するなら,必ずペアで考えなくてはならないのが,この計器の故障だ。姿勢を判定する基幹部分の故障も,表示部の故障もあり得る。

 まあ報道で知り得ただけの情報だから,その報道には大きな抜けがあるかもしれない。

 2019.6.10(月)

PS 最近米軍のF-16戦闘機には,高Gなどにより意識を失った場合に備えて,自動的にリカバリーする装置が付けられていて,実際に発生した状況の動画が配信されている。

https://gigazine.net/news/20160925-f-16-automatic-gcas-saved-life/

 これは操縦操作が行われないまま一定時間が過ぎた時に作動するようで,空間識失調時にはあまり役立たないだろうが,姿勢判定不能になった場合に操縦装置から手を離せば機能を発揮するだろう。

 







2019/06/09 19:55:03|何でも3
祭りのあり方
 日本には約30万の祭りがあるらしい。

 規模の小さなものから大きなものまで,正に多種多様だが,ネット検索してみると少子高齢化,マンネリ化といった問題があり,衰退する例も多いようだ。

 私は祭りのタイプについて,次の二点で大別できると考えている。
1 神事であるか否か
2 全員が参加するタイプか,やる者と観る者に分けられるタイプか。

 今回のテーマは二番目のことに関してだ。

 衰退する祭りに関していえば,確かに少子高齢化やマンネリ化といったことがあるのだろうが,祭りそのものの存在意義が問われている面もあると考えられる。

 いろいろな衰退理由が考えられるが,要は『面白くない』のだろう。『意義が感じられない』というのも理由だ。それらがクリアされた祭りなら,多くが集まるだろう。

 思うに,面白くない最大の理由は,自らが参加することなく観るだけといった点にあるだろう。参加型にするような工夫が,祭り活性化に最も必要なことだと理解する。

 日本には大規模な祭りが沢山ある。京都祇園祭,博多どんたく,阿波踊り,青森ねぶた祭,仙台七夕まつり,山形花笠まつり,秋田竿灯まつり等が有名だ。

 しかしながらそれらは,参加する者と観る者に分けられるタイプだ。もし観る者がいなければ,存在価値は低下するだろう。

 私が承知している範囲で,全員参加型といえるのは,長野県諏訪地方で行われる御柱祭だ。切り出した木を,各種行事を伴いながら山から落とし,川を渡り,里を曳いて行き,最終的に神社の四隅に柱を建てる。

 その中で特に里曳きは,そこに居住する氏子が皆で大木を曳いて行かなければ,神事が全うできない。参加することは苦難や疲労を伴う面もあるし,毎回死者が出る程だ。しかしそれでも千年以上続いてきた。皆で物事を達成する喜びが大きいからだろう。

 マンネリといえば,これ以上マンネリの祭りもない。やることはいつも変わらないのだから。しかしそこにマンネリ感はない。少子高齢化の問題があろうとも,子供も年寄りも木遣りに合わせて皆で大木を曳くのだ。

 それができるのは,全員が参加することによって皆が苦労しつつ,連帯感や達成感を得られるからだ。その意味で,承知している限りの範囲で最高の資質を備えた祭りだといえる。

 翻って,例えば町内会の祭り。神事ではなく,商店街が立ち上げた人集め目的で始められたような,あるいは新興団地において何かできないかと始められた行事としての祭り等は,どうしてもやる者と観る者,売る者と買う者といったバリアーが存在する。

 それはそれで仕方がないのだが,どうしても利害関係や思惑が表面化する。皆で楽しもうと何かを提案・企画・実行しようとしても,伝統ともいえないレベルの伝統により阻止されやすい。結果的に千年はおろか50年ももたないこととなる。

 祭りのあり方。最も重要なことは,皆が参加できる点にある。そこを理解し実行しない限り,皆が良い祭りだったと思うことはないだろう。そのような残念な祭りが身近にある。

 その中にあって,参加を促す企画をする人もいて,その行動力には清々しささえ感ずる。私も備えたい行動力だ。

 2019.6.9(日)-2

 







2019/06/09 14:27:07|ライディング2
雨の止み間
 今日は出かけるつもりはなかったのだが,昼過ぎには雨があがった。とはいえ,いつ降り出してもおかしくない天候だ。そこで,以前は良く行った笹井の河川敷で遊ぶことに。

 何年か前にモトクロッサーが走っていた場所は,今はすっかり草に覆われていて,そこを走ればビショビショになる。それ用のウエアは持参していないので,草をかすめる程度にしておいた。

 その後河岸沿いに走っていて,妙に静まり返った水面に目が行った。まだ黄色の道がなかった頃に見たことがある,鏡のような風景。それは多分XR時代のこと。ちょっと懐かしい気分でシャッターを切った。

 2019.6.9(日)

 







2019/06/08 9:06:55|何でも3
オートバイ大好き犬 ジョン

 早めの時間にいつもの河川敷に向かっていた。すると向こうから記憶にある犬。すぐにジョンだとわかった。飼い主さんも私のことを覚えていて,互いに止まった。

 話の途中で車が来たので短い会話だった。ジョンはオス5歳。『以前より早い時間ですね』と聞くと,夏場は涼しいうちに散歩するのだそうだ。

 初めてジョンと会ったのは,ちょうど4年前。その時は1歳。
http://ictv.easymyweb.jp/member/xrnisshi/default.asp?c_id=52250

 5歳ともなると,随分落ち着きがでてきた印象だ。

 2019.6.8(土)

 








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