8月19日は語呂合わせでバイクの日ということになっている。
単車は体むき出しであるので,車と比較して事故発生時にライダーの損傷が大きく,死亡事故になりやすい傾向がある。
道路上には交通法規など無視した輩も多いから,事故に巻き込まれないよう全般状況の把握,細心の注意,異常事態発生時における対処腹案などが必要だ。
ここに,私が30年以上前に経験した事例を紹介する。道路は小さな町の街中。制限速度は40と記憶している。
私は単車で赤線の車に追従していた。その車は右ウインカーを出し,図のように徐々にセンターラインに寄って行った。
その時私は,その寄り方が気に入らなかった。ウインカーを出さないとか,交差点直前や交差点に入ってからウインカーを出すドライバーがいるが,律儀に50m手前でウインカーを出すドライバーなら,青線のように進むのが通常だ。
それが緩慢な経路を進むということは,何かあるに違いないと考えた。通常なら交差点手前でその車の左を抜けて直進するのだが,異常を感じ後方に留まっていた。
すると突然右ウインカーのまま左折してきた。後方にいたから巻き込まれることはなかったが,危ないところだった。
免許証を持っていても,挙動不審運転者は沢山いる。前方車のルームミラーに写るドライバーの目の動きなどにも注意を向けたい。
2019.8.19(月)