XR日誌
 
2019/12/18 18:52:00|単車一般 2
次期候補
 最近,KLX230が発売されたばかりであることに気付いた。セローが生産終了する中,歓迎できる登場だ。

 スペックを見ていて注目したのは,ボア・ストロークが67x66mmと,ほぼスクエアな点。カワサキ車には過去二車種乗った。KL250とスーパーシェルパだ。共通していたのは,低回転域でのスロットル操作に対する好ましい反応だった。

 オーバースクエアになるほどそれは失われやすい傾向にあるが,比較的ショートストロークのスーパーシェルパでも,その特性は活かされていた。KLX230のスペックからは,引き続きそのことが期待できる。

 カワサキのユニトラックは,リンクが下面に突き出しすぎる傾向があるが,写真を見る限りその点も心配なさそうだ。

 2019.12.18(水)
 







2019/12/17 17:53:00|単車一般 2
ホーンボタンの位置
 セローに限らず,私が乗ってきた多くの単車の左手スイッチの位置,サイズ,作動方向には問題があった。

 今回PCXにも乗るようになって,そのことに関するセローの不具合が目立つようになった。特にホーンボタンが,最も操作しやすい位置にない点だ。

 今までホーンボタンが少し上方に来るようにしていたのだが,最優先ということで,もう少し上方に回し,とっさの場合自然に左手親指が押せる位置とした。

 副作用はウインカースイッチ操作時,左手親指が今までよりグリップから外れる量が多いことだが,これは時間的余裕がある中での操作だから,大きな問題ではない。

 今回の位置決めで,操作時の親指の動きは,セローとPCXで同様となった。

 左手スイッチのレイアウトに関して文句なしはDT1だが,ホーンボタンが一番下にあるXR600Rもそう悪くはなかった。その理由は,ホーンボタンを押す時,大きなウインカースイッチが親指内側に当たり,ガイドの役割をするので,正確に操作できるからだ。

 XRよりも新しいタイプのスイッチを装備したXLR BAJAは,操作間違いし易いレイアウトであり,最悪だった。

 2019.12.17(火)
 







2019/12/16 21:07:39|PCX
夜間慣熟
 夜になってからPCXを引っ張り出し,スクーターの夜間慣熟&灯火類の性能確認。

 ヘッドライトは二灯なのに,それ程明るい感じはしない。まあセローよりはマシ。ただライトがフレームマウントなので,ワインディングではもう少し照射幅が欲しい。ウインカーの表示灯は,すごい明るさでちょっと邪魔。

 気付いたのは,ヘルメットの風切り音。ウインドシールドがあるからか,シールド上部の風速が速く,それがヘルメットに当たって風切り音が大きい。

 風といえば,足の周辺で風が渦巻いていて,案外寒い。脚部にはほとんど風が当たらないから,相対的に寒く感ずるのだろう。

 最近のホンダ車の左グリップ周りは,上からビーム切り替え,ホーン,ウインカーの順なのだが,やはりこの配置が好ましい。最優先すべきはホーンスイッチだ。

 このレイアウト,実はDT1と同じだ。但しビーム切り替えの方向は逆。スイッチ形状やサイズは断然DT1が使い易いが,ホンダの考え方には賛成だ。改めてセローに乗ってみると,PCXレイアウトの良さを実感する。

 あれこれ試しながらの一時間は,肩凝りしながらも楽しく過ぎ去っていった。

 でもやはり,スクーターよりはカブが良い。

 2019.12.16(月)
 







2019/12/15 18:12:00|PCX
PCX導入
 急な話があって,走行距離2千KmチョイのJF28型PCXが来ることになった。

 まずはバッテリー交換。エンジンがかかるようになった。次に洗車。台所洗剤を用い,全般を洗い上げたが,シートだけはなかなか綺麗にならず,亀の子ダワシを使って何とか終了。

 次にFブレーキフルード交換。濃い茶色に変色していたので,せっせと流した。しかしなかなか新油の色にはならず,適当なところで切り上げた。その結果,タッチは向上した。

 次はタイヤ交換。古いタイヤはカチカチで,試しに舗装路上で深くバンクし強めに駆動力をかけてみると,呆気なく滑る。新しいタイヤは,BATTLAX SC。

 その後ダートで表面のワックス落とし。写真はその時のものだ。

 更にエンジンオイル交換。指定のホンダE1にした。ついでにFフォークインナーチューブを作動油で磨き,一応終了。

 残るはコンビブレーキのフルード交換。

 ところでそのコンビブレーキは,やはり違和感がある。特に滑りやすい路面では,停止時の最後にフロントブレーキの圧を緩め,リア圧を少し増すのだが,左レバーを操作すると最後の最後にフロントが効いてしまう。

 私はスクーターには馴染みがない。経験したのはラビットS301だが,リアブレーキは右足作動だったし,左グリップはクラッチレバーと変速機構があって,扱い方は通常の単車同様だったから,今更左レバーでブレーキをかけるのは違和感がある。自己暗示として『これは自転車』と思いながら乗った。

 もう一つ,やはり下半身でのグリップができないため,上半身に力が入る。それ程の距離ではないのに,肩凝りした。そこでホールドの方法を模索したところ,センターのトンネルを挟むとともに,盛り上がったシートバックを利用して前後に突っ張る感じにしてみた。突っ張りはコントロールには役立たず,トンネルグリップに頼る感じだ。

 カブでは熱海まで行ったことがあるが,PCXでは概ね市内用限定かなというのが印象だ。

 2019.12.15(日)

 







2019/12/14 16:11:05|Serow250
6歳
 セロー導入から6年が過ぎた。この間の走行距離は,6万Km余。平均して毎年1万Km走った。あまり遠くには行っていないが,期間あたりの走行距離はXRの2倍だ。

 体力低下に伴ってXRからセローに乗り換えたのだが,その効果が明確なのは,林道の更に奥,濡れた赤土の急斜面あるいは大きな石ゴロゴロの河川敷等,転倒が前提のような地形においてだ。

 林道や高速を含む道路を走るだけなら,XRの方が体の負担が少ない。それは主として乗車姿勢の違いによる。だから長距離に出ることが少なくなったのかもしれない。

 さあ,次の1万Kmの始まりだ。

 2019.12.14(土)
 







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