時々,雨の中を走りたくなる。最近,PCXでの雨中走行はどんなものだろうと思っていたところ,弱くはない雨。そこで原市場方面に向かった。
スクーターが雨天時良いと思うのが,ゴム長靴を使える点だ。オフ車のギザギザステップを気にすることなく,またシフト操作不要のことから,靴自体の弱さに気を付けていれば,濡れないのは最大のメリットだ。
走ってみると,やはりフロントの接地感が希薄になり,実際滑りやすい。特にマンホールのような金属の上。スライドし始めた瞬間の車体コントロール困難なのは,弱点だ。
一方大きな風防は,雨粒の勢いを弱めてくれる良さがある。カッパを着ていても,セローでは雨粒の当たる感触が胸に伝わってくるが,PCXでは静かなものだ。またヘルメットに当たる雨粒も,速度が遅くなる。
帰路,畑の蔵で一服しながら一枚撮影した。
2020.3.10(火)