標記部品を交換した。今回はちょっとした事件発生。
新しいドリブンスプロケットを取り付けるために,ロックナットを締めるのだが,指定の33Nmでもなかなか締め感がなく,トルクレンチがカチッといわない。そのうちヌルっとしたイヤな感触。
全てのナットがこの調子で,途中で締めるのをやめて外したのだが,一個はネジ山が破損していた。
YSPに電話し,ナットを注文したが届くのは明後日。そこでモトショップ・アップルから代替可能なセルフロックナットを買ってきた。
このナットはヤマハ純正と比較すると遥かにしっかりしている。ちょっと心配だったのはフランジナットなので全高が高く,ロック部がネジ山にかかるかどうか?という点だった。
もしかからなければネジロックを使うことにしたが,締めてみると二山目くらいにかかっている。とりあえず走行可能状態にできた。
こんなことがあり,XRなら一時間で終わる作業が半日がかりになってしまった。
思い起こせば,ヤマハの部品ではこんなことが何回かあった。私は同じサイズがある場合,ネジ類はホンダ純正に交換している。材質はホンダ製が遥かに良いからだ。
YSPに注文したナットは,今は部品が変更になっているとのこと。それはそうだ。指定トルクで破損するようでは使い物にならない。
次回のスプロケット交換時は,スタッドボルトも交換した方が良さそうだ。
2020.3.19(木)
PS セローは128リンクなのだが,今回は130リンクにした。次のタイヤをIRC TR-011 TOURISTにするかもしれないからだ。
PS2 注文しておいたナットをYSPに取りに行ってきた。ナット破損の話をすると,YSPでも過去に例があるらしい。33Nmは強すぎる感じがするので,何回かに分けて冷や汗をかきながら締めているとのこと。
ついでに車輪のアクスルシャフトナットの指定値85Nmは強すぎるのではないかと問うと,同感とのこと。何故なら,他の250ロードモデルの指定値が60Nm以下のものがあるとのことで,それはセローよりもハイパワー車だ。(2020.3.21(土))