早朝というにはやや遅い時間帯に,正丸駅に立ち寄った。そこに登場したのが標記の単車。発売当初,モンキーにしては随分大柄だと感じていたが,最近はそのサイズに慣れてきた。
コロナ対策で3m程の距離をとり,アレコレ聞いてみた。オーナーはこの個体を昨年購入。YZF-R1を以前から所有しているのだが,あまり乗ることがなかったところ,モンキーを増車してからはその面白さにハマって,しばしば走るようになった。またその影響でR1に乗る機会も増えたそうだ。
この個体は確認した範囲で,リアサスとハンドル両レバーを社外品に交換していた。標準のリアサスは,柔らかすぎるとのこと。一人乗り設定だからだろう。
ところでこのエンジンについて,ホンダのHPで調べてみた。グロム,カブC125,モンキー125に搭載されているエンジンはボア・ストローク及び圧縮比が同じ前傾の空冷であることから,基本構造は同じであると思われる。
しかし各車によって最大出力,最大トルク及びそれらを発生する回転数が微妙に異なる。車体の性格に合わせたということだろう。最も高回転高出力は,カブC125のエンジンだ。
2020.4.5(日)