セローはレギュラーガソリンで動く。勿論ハイオクを入れても問題ないハズだ。
巷では,レギュラー仕様車にハイオクを入れても全くメリットがないといった論調が多い。確かにアンチノック性に注目すればそうなのだろう。
しかし正丸仲間にはカブにさえハイオクを入れているメンバーが複数いる。理由はガソリンの鮮度維持期間の長さ,洗浄剤の効果及び燃費を上げている。
私は,それを大型連休スタートからセローで試してみることにした。するとメンバーの言うことが正しそうだというデータが出た。以下,昨年(レギュラー)と今年(ハイオク)の五月の実績を,燃費に関して比較すると,
レギュラー 1,476Km/38.8L=38.0Km/L
ハイオク 1,319Km/32.8L=40.2Km/L
となった。
ハイオクを使用することで約6%燃費が向上し,それだけ航続距離が延びることとなる。同じスロットル開度であれば,ハイオクはより高出力が得られるかも知れないし,低回転での粘りがあるのかもしれない。いずれにしても,セローにハイオクは効果が認められる。
なおタイヤの銘柄と減り具合,エンジンオイルの銘柄は昨年と同じであり,変わった所といえば,今年は県内しか走ってないことだ。また,昨年末にドライブチェーンを交換したので,その影響はどうかと,今年三月の記録を調べると36.4Km/Lと低めであり,あまり関係なさそうだ。
懸念されるのは,ハイオクに添加されているといわれている洗浄剤。過去燃料に入れる洗浄剤を使用した経験から,これがエンジンオイルに影響を与えるのではないかという点だ。
2020.5.30(土)