| 本日は、狭山小学校で行われた「博学連携授業」の模様を取材してきました。
入間市では市内小中学生に地域の文化や歴史などへの理解を深めてもらおうと、学校と入間市博物館が連携した活動を、博物館の開館以来行っているんです。
今回は、狭山小学校6年生社会科の授業に合わせて、博物館の学芸員、梅津さんをゲストティーチャーとして、戦時下の市民の暮らしについて学びました。
太平洋戦争時代の昭和17年ごろ宮寺狭山台地区には狭山陸軍飛行場がありました。(私も本日の授業を聞くまでは、恥ずかしながら知りませんでした。)当時の子どもたちは家の手伝いの傍ら飛行場の草とりなどの仕事を行ったり、「行軍」と呼ばれた遠足の帰り道では空襲にあったりと、今では想像もできない様な生活を強いられていました。
児童たちはそういった話を真剣な眼差しで聞いていました。
授業では古い写真やイラストの他、普段は博物館に所蔵してある本物の爆弾の破片、周囲に明かりを漏らさない灯火管制用電球、兵隊の生還を祈願した腹巻「千人針」などが資料に使われ、子どもたちにとっては貴重な機会となりました。
★ チャンネルあい 毎日の放送日程はこちら ★ |
|