7月15日からのいるまにあでは、河原町にある旧石川組製糸西洋館の
一般公開記念オープニングセレモニーの様子をお届けします。
旧石川組製糸西洋館は、大正10年に当時入間地方の産業をけん引していた石川組製糸の創業者
石川幾太郎が、外国商人と取引をするための迎賓館として建てられ、現在国の登録有形文化財に
なっています。
外観は西洋様式でありながら、内部には和の要素をふんだんに取り入れた稀有な建物は、
現在もドラマやミュージックビデオなど多くの撮影にも使われています。
建築から98年という長い時間で建物も老朽化し、雨漏りなども起きていましたが
昨年度改修工事を行い、7月7日無事リニューアルオープンとなりました。
7月7日は西洋館が上棟された日にあたり、入間市ではこの日を「西洋館の日」
と命名しました。
ただ、外観をそこなわないよう、一度外した当時の瓦はそのまま再利用しているそうです。
見た目は以前とほとんど変わりません。
内部も当時の雰囲気をそのまま残し、来館される方のための施設などを整備しています。
次回のいるまにあではそんな西洋館の様子をご紹介します。
3月から11月まで西洋館は毎月第2、第4土曜日、日曜日に一般公開を行います。
再来年には100周年を迎える、入間市のランドマーク、西洋館。
ぜひ当時の時代背景や建築技術を見に訪れてみてください。
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