8月15日は終戦記念日。 入間市では、毎年8月に平和に関する事業が行われます。 その1つがこの平和祈念資料展です。
今年は8月4日から12日まで、入間市博物館アリットの特別展示室で開催しています。 今回はアリットに所蔵されているものだけではなく、長崎原爆資料館に所蔵されている展示品19点も展示されています。 長崎に原子爆弾が投下された11時2分を指したまま止まった時計、歪んだグラスや瓶、ボロボロのシャツなど、当時の悲惨な様子を伺い知ることができます。 またパネルの展示で原子爆弾の恐ろしさや被害などを知ることもできます。
終戦から今年で76年。だんだんと当時のことを知る人たちも減ってきています。 だからと言って、忘れてもいい出来事ではありません。 8月7日には、平和を考える講演会も予定されています。 講演会では、実際に広島で原爆に遭われた方が講師として、自身の体験や平和について語られます。 緊急事態宣言の発令に伴い、定員を減らしての開催となりますが、この機会に平和に関して考えてみてはいかがでしょうか。
|